既に描画している部分に、何度もポンポンとすることで水滴が落ちて滲んだようにしました。
これ自体では、色はのせることができません。
既に色を塗った上に、ポンポンと押しつけると「水滴跡をつけてにじみ」ます。
一度描画して失敗したとしても戻せないので、水滴跡をつけようとするレイヤーを複製して「保険」を残しておく事をおすすめします。
①これ自体では色はつきません。
・すでに描画している部分に使用するものです。
②色をつけられる水滴跡用には、同梱の「HK水滴跡1(色付)」「HK水滴跡2(色付)」をご利用ください。
<使用見本>
・他の削るタイプのツールとの比較です。
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