本堂・山門・鐘楼・手水舎までまとめた、境内ひとそろいのお寺です。敷地は23.0m×24.5m。本堂は桁行10.92m×梁間9.10mの入母屋・本瓦葺きで、軒と破風は反らせてあります。堂内は南3間が畳敷きの外陣、北2間が内陣。須弥壇に厨子と本尊、前机に五具足、天井は格天井(内陣は折上げ)です。正面の桟唐戸は中央の1組を開けてあるので、参道からまっすぐ本尊まで見通せます。境内は砂利と石畳の参道で、山門・築地塀・宝形屋根の鐘楼と梵鐘・手水舎・石灯籠4基・六地蔵・常香炉・賽銭箱・松と銀杏が入ります。桟唐戸6枚、結界の格子戸4枚、山門の扉2枚、撞木の計13か所が1枚ずつ別オブジェクトで、丁番や戸尻を軸に動きます。
この素材について
山門から参道を通って本堂へ、階段を上って外陣へ、格子戸ごしに内陣と本尊へ
という動線がひと続きになっているお寺です。境内を丸ごと入れてあるので、
参拝・法事・時代劇・お盆の帰省まで、カメラを変えるだけで撮れます。

反った屋根と組物
本堂の大屋根は入母屋の本瓦葺きです。軒は隅ほど反り上がり、破風板も
屋根と同じ曲線に乗せてあります。柱の上と柱間には組物(出組)を並べ、
軒裏には垂木を通し、軒先には丸瓦を並べてあります。
配置図

堂内 — 外陣・内陣・須弥壇
南の3間が畳敷きの外陣、北の2間が拭板の内陣です。境には結界の格子戸を
建ててあり、格子ごしに内陣が透けます。須弥壇の上に厨子と本尊(坐像・光背)、
前机に五具足、天井から天蓋と輪灯を吊ってあります。
天井は外陣が格天井、内陣は一段高い折上げ格天井です。

正面の扉は開けてあります
桟唐戸を6枚とも閉めると堂内が見えず、内陣も本尊も無いのと同じになります。
中央の1組だけを開いた姿が初期状態で、残りの4枚と山門の扉(東)は閉じています。
動く部分(13か所)
桟唐戸6枚・結界の格子戸4枚・山門の扉2枚・鐘楼の撞木。支点は
開き戸なら丁番の線上、引戸なら戸尻、撞木は吊り元の梁に置いてあります。
カメラアングル(15種類)
この素材にはアングルが15種類入っています。 配置したあと、
ツールプロパティの「アングル」から選ぶだけで切り替わります。
外観_南/外観_南東/境内の俯瞰、山門から本堂/参道/六地蔵、
本堂の正面/賽銭箱と鰐口/縁と高欄、
外陣から内陣/内陣と本尊/須弥壇の脇/内陣から参道、
鐘楼/手水舎の15種です。
おすすめの使い方
参拝の一連 — 山門 → 参道の石灯籠 → 常香炉 → きざはし → 賽銭箱と鰐口の綱、
と手前から順に置いてあるので、そのまま流れで撮れます。

法事の場面 — 外陣に座布団を3枚敷いてあります。内陣を背にすれば
読経の場面、外陣から見上げれば参列者の視点になります。
鐘をつく場面 — 鐘楼は宝形屋根で四方が抜けています。撞木は吊り元を
軸に前後へ振れるので、撞く瞬間の姿勢が作れます。
部分で使う — 山門だけ、鐘楼だけ、石灯籠だけを切り出しても成立します。
六地蔵・手水舎・常香炉・寺号標も、それぞれ単独で置けます。
LT変換
瓦・木部・土壁・漆喰・石・砂利・畳・金箔はテクスチャで入っています。
線を拾いすぎる場合は、瓦と砂利のトーンを落とすと締まります。
垂木・組物・格天井の格縁・連子窓・高欄・築地塀の層は実体なので、そのまま線として出ます。

仕様
- 敷地 23,000 × 24,500mm/本堂 10,920 × 9,100mm(桁行6間×梁間5間)
- 本堂:入母屋・本瓦葺き、棟高 10.4m、軒の出 2.4m、床高 900mm
- 堂内:外陣(畳36枚相当)・内陣・須弥壇・厨子・本尊・五具足・天蓋・輪灯
- 境内:山門(薬医門)・築地塀・鐘楼と梵鐘・手水舎・石灯籠4基・六地蔵・
常香炉・賽銭箱・松2本・銀杏・欅
- 可動部13か所(桟唐戸・格子戸・山門の扉は1枚ずつ独立)
- カメラアングル15種類(参考画像15枚を同梱)
マテリアル
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初期マテリアル
配置
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初期レイアウト
アングル
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外観_南
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外観_南東
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境内の俯瞰
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山門から本堂
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参道
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六地蔵
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本堂の正面
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賽銭箱と鰐口
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縁と高欄
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外陣から内陣
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内陣と本尊
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須弥壇の脇
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内陣から参道
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鐘楼
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手水舎