某画像編集ソフトで出来るテキストが液状に溶けだしたような加工を、クリスタでも同じように出来ないかと思ってつくったブラシ&オートアクション素材のセットです。









■ 収録素材
・オートアクション素材
・加工用ブラシ素材×2
・色変更用グラデーションセット(15種類収録)
※注意※
・本素材集はカラーイラスト向けに作られたものではありません。
必ず黒色または白色のどちらかで描かれた図形/テキストレイヤーを用意してください。

・白もしくは黒で描かれたものであっても、人物イラストや線の多い複雑な図形・模様などは上手く加工できない場合がございますので使用をおすすめしません。
◇ 使用方法
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① 新規レイヤーを作成し、白または黒でお好みのテキストを打ち込んだり、図形を描きこみます。
※レイヤー表現色はモノクロをおすすめします。
カラー/グレーでも大きな問題はありませんが、後の工程で色を乗せる際、全体を縁取るようにバリのようなものが出てしまいますのでご注意ください。

② ①で作成したレイヤーを選択した状態で、
Liquid Melting Effectオートアクションの【下準備/first step】を再生します。
このとき、テキスト/図形が黒色の場合は【黒テキスト/図形用】のオートアクションを、
白色の場合は【白テキスト/図形用】のオートアクションを選択してください。

※ 【現在ラスタライズは実行できません。続行しますか?】というポップアップが出てくる場合もありますが、無視して【はい】をクリックして進めてください。
③ オートアクション再生後、赤色のパレットカラーが目印のレイヤーに
【melting brush #smooth】または【〃 #noise】を使用して、液状に溶けだしているようなイメージで色を伸ばしてください。


【melting brush #noise】は、少しザラザラとした質感が残るようになっています。
お好みの色伸ばし系ツールがあれば、そちらを使用しても問題ありません◎
④ ③で使用したレイヤーの上に、青いパレットカラーが目印のグラデーションマップレイヤーがあります。
このレイヤーで融解エフェクト部分に色を乗せますので、画像の黄色枠のアイコンをダブルクリックしてグラデーションマップウィンドウを開き、一覧からお好みのグラデーションを選択してください。
(あらかじめグラデーションセット素材【Liquid Melting Gradient】を読み込んでおく必要があります)

セット素材内に15種類のグラデーションを収録しています。
お手持ちのグラデ素材でもいろいろ試して楽しんでください◎

※③と④の作業は順番が逆でもOKです。
⑤ このままでレイヤーを結合すると黒/白い背景が残ったままなので、エフェクト部分だけを切り抜きます。
④で使用したグラデーションマップレイヤーの上の【melting effect】フォルダを選択した状態で、オートアクションの【仕上げ/finishing touches】を再生します。

⑥ 完成です!
背景色が透過されたのでイラストに重ねたり、テクスチャ画像を下に敷くなどして仕上げてください。
また、ノイズ効果をかけたり、ゆがみツールでエフェクト部分に動きを加えるのもおすすめです。

①~⑤までの作業レイヤーは残されますので、完成後にグラデーションを変えたくなったり、もう少しブラシで溶かしたくなった場合は最初からやり直す必要はありません。
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