開閉するふたの中に、薬を入れられる「ポイズンリング」と言われている指輪です。
ポイズンリングの歴史は古く、古代のインド~中東地域が起源と言われています。古代ギリシャに伝わり、ヨーロッパでは、16世紀に流行します。
ポイズンリングの用途は、毒薬を入れて暗殺や自害に使ったり、恋人同士がお互いの髪の毛を収めたり、常備薬を入れるなど多岐にわたります。
ポイズンリングという呼び方以外に、ピルボックス、ボックスリング、ロケットリング、センチメンタルジュエリーとも言われています。

■マテリアルプリセットをご用意しました。
■デザインは円花画房オリジナルなので、既成のブランドやメーカーを気にせずご利用いただけます。
■このデザインは、フィリグリーとグラニュレーションがあしらわれ、オリエンタルなイメージが強くなっています。



■手の表情のモデルに装着した様子です。


■レイアウトプリセットから、蓋の開閉具合を選べます。(可動します)


マテリアル
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初期マテリアル
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ムーンストーン×金
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アメシスト×銀
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赤珊瑚×金
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ラピスラズリ×銀
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ターコイズ×銀
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ターコイズ×金
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オニキス×銀
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オニキス×金
配置
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初期レイアウト
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開き①
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開き②
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開き③