実在の名刀を、圧倒的な精度で3D化
『重要文化財 本作長義』、『重要文化財 山姥切国広』の3D素材がついに登場しました。


■商品内容
『本作長義』3Dモデルデータ
『本作長義 三所物付き』3Dモデルデータ
『山姥切国広』3Dモデルデータ
『山姥切国広 三所物付き』3Dモデルデータ
※ライティング済みの専用テクスチャ付き。刀の表面から光源を当てたものと、裏面から当てたものの2パターンを切り替えて使用できます。
※刀掛けは付属しておりません。予めご了承ください。
※単体で販売している素材『本作長義』、『山姥切国広』は、本素材の廉価版です。本素材には、廉価版に含まれるすべてのデータが同梱されています。
■商品説明
本素材は、歴史に名を刻む名刀『本作長義 天正十八年庚刁五月三日ニ九州日向住国廣銘打 長尾新五郎平朝臣顕長所持 天正十四年七月廿一日小田原参府之時従 屋形様被下置也』、『山姥切国広 九州日向住国広作 天正十八年庚刁弐月吉日平顕長』を、可能な限り正確に再現した3Dモデルです。
本作長義は、『山姥切長義』とも呼ばれることがあります。
それぞれの拵に三所物付きバージョンが追加され、単体で販売されている素材より内容が豪華になっております。
※三所物は、目貫、笄、小柄のことを指します。単体で販売している素材にも目貫は付属しておりますが、小柄と笄は付属しておりません。
三所物付きバージョンは、拵も正式な場にふさわしい装いとなっております。
刀身の寸法、重ねや元幅、棟の構造、刀身彫刻、茎の形状や目釘穴の位置に至るまで、綿密な資料をもとにモデリング。
鍔(つば)や鎺(はばき)を含む拵も、細部にわたり丁寧に仕上げました。
名刀が持つ迫力と存在感が、作品制作に確かな説得力をもたらします。
■サンプル画像
・表


・裏


オブジェクトリストより各種パーツの表示非表示を切り替えてご利用ください。
刀身、柄と刀身、拵、あるいは鎺や鍔単体での表示も可能となっております。
※裏面を表示する際は、マテリアルを裏面用のものに切り替えることを推奨します。
3Dオブジェクト素材を選択している状態で、表示されているボタンからマテリアルの項目をクリックして切り替えることが可能です。
■小柄、笄サンプル画像
※上が本作長義、下が山姥切国広になります。


■3Dデッサン人形との併用例


右から鞘に格納して帯刀した状態、鞘から抜いて手にした状態、別売り素材『鯰尾藤四郎』または『骨喰藤四郎』と二刀流で構えた状態になります。
本作長義、山姥切国広は打刀のため、脇差と併せて大小二本で腰に差すことで、魅力的な構図を作ることが出来ます。
※3Dデッサン人形は、身長170センチメートルに設定しています。
■漫画向けLT変換サンプル
・通常のラインとトーン抽出を行った例


・ベタの追加などを行った例


※手書きでの加筆は、ライン抽出で途切れてしまった鎬と横手の線を繋げただけです。3D画像をラスタライズした後、白黒化、トーン化した物を重ね合わせれば、このクオリティを実現できます。
本素材は、創作活動に活用いただくための優れた特長を備えています。
・CLIP STUDIOでそのまま使用可能な、質感焼き込み済みテクスチャ
・迫力のある姿、重ねの薄さ、バランスのとれた樋など本作長義ならではの造形を精密に再現
・迫力のある姿、重ねの薄さ、バランスのとれた樋など山姥切国広ならではの造形を精密に再現
・ライン抽出に適したポリゴン構造で、イラスト・漫画制作にも最適
・トーン・ベタ化に対応しやすいテクスチャ設計
・テクスチャは表面・裏面からの光源2パターンを収録し、表現の幅を拡張
・実寸で制作されているので、3Dデッサン人形との相性抜群。デフォルトで正しい比率なので、人体とバランスのとれた作画を可能にします
リアルで美しい刀身表現を求めるすべての創作者様へ。
ハイクオリティな日本刀素材が、あなたの作品世界を一段と引き立てます。
ぜひ、創作の一助としてご活用ください。
※自動でLT変換後、最低限の調整をしてありますが、制作者の技量に依らず、誰でも同等のクオリティを再現できます。使用方法については、後ほど紹介する解説動画をご視聴いただければ幸いです。
※サンプル画像ではトーンにモアレが生じていますが、これはWEB用に縮小した為で適切な解像度であれば綺麗に出力されます。
■歴史を纏う名刀
『本作長義』は、備前風と相州風の作風を取り入れた作風を築き上げ、正宗十哲の一人に数えられる名工、長義によって打たれた名刀です。
備前国長船派の刀工の中で、新たな作風を創出した長義の作品。本作は、その中でも最高峰の一振りとされています。
もとは長大な刀として作られた本作は、磨上げにより現在の形になりました。茎には新刀期の名工堀川国広による銘が彫られており、その文言から持ち主であった長尾顕長や、当時の歴史的背景まで読み取ることが出来ます。
迫力のある姿と刃文。佇む姿は威風堂々。本作は、尾張徳川家に伝わり、代々大切に受け継がれてきました。
本作を写した山姥切国広という名刀があり、本歌、写しの二振りが共に重要文化財に指定されています。
本作の力強い姿は、創作においてあらゆる場面で目を引く存在感を放つことでしょう。
『山姥切国広』は、新刀の祖として名高い名工、堀川国広によって打たれた名刀です。
諸国を放浪して数々の作品を制作してきた堀川国広が、長尾顕長の所持する『本作長義』を写した作品であり、堀川国広の作でも優れた一振りとされています。
本歌である本作長義の特徴を残しながらも、刀工堀川国広の工夫が随所に見られ、単なる模倣ではない名作として輝く本作。
その号は、山姥を切り伏せたという伝承から名付けられました。
本作の流麗な刃文と鋭い切っ先は、どのような構図でも迫力のある画面を作り出します。
現在も、日本が誇る美術品として大切に保存・継承されており、まさに日本刀文化の奥深さを物語る一振りです。
日本という国が伝えてきた名刀を是非作品制作にお役立てください。
■参考動画
本素材の構造や使い方などについて、下記の動画で詳細に解説しております。
ご購入を検討されている方は、ご視聴の上で参考にしていただければ幸いです。

・参考動画へのリンク
https://youtu.be/txZhmaHQmBg
・Xへのリンク
https://x.com/suoSozai
■その他
※3Dの描画が重い場合は、以下の設定変更をお試しください。
・ツールプロパティの編集表示設定を『高速』に変更する。
https://www.clip-studio.com/clip_site/support/faq/detail/svc/52/tid/87549
・環境設定から『マルチサンプリングを使用する』を無効にする。
https://www.clip-studio.com/site/gd/csp/manual/userguide/csp_userguide/500_menu/500_menu_file_environment_win_3d.htm
本素材が皆様の創作の一助となれば幸いです。
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