クリエイトブラシ (1) / (50) (Create Brush (1) / (50)) Create Brush (1) / (50)

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by Rainy3
この素材はスタジオモードでご利用いただけます。（スタジオモードとは？）

多くのブラシチップを処理する必要がある場合のブラシチップ登録の高速化。 Faster brushtip registration if you have to process many brushtips.

このオートアクションは、レイヤーから選択を行い、ブラシチップとして保存します。
次に、下のレイヤーでも同じことを繰り返します...

ブラシを作成 (1):
(ブラシ先端1本分)
  1. ブラシチップがグレースケール(および名前付き)になっているかどうかを確認します。
  2. ブラシチップは編集レイヤーにする必要があります。
  3. 自動アクションを開始します。
  4. ブラシチップを保存します。
  5. 完成です^^
ブラシ一括作成 (50):
(ブラシ先端50個まで)
(誤って起動した場合、50の方が待つのが速いため、80から50に変更しました。
  1. ブラシチップがグレースケール(および名前付き)になっているかどうかを確認します。
  2. 一番上のブラシチップは編集レイヤーにする必要があります。
  3. 自動アクションを開始します。
  4. すべてのブラシチップを保存します。
  5. ブラシ先端を意図していないレイヤーがある場合は、[esc]をクリックしてください。
  6. オートアクションがなくなった場合は、現在の編集レイヤーでオートアクションを再起動します。
  7. 背景の紙に到達すると、続行するかどうかを尋ねられます。[いいえ]をクリックします。
  8. Tada! SPEED! (少なくとももう少し...)
使用例(ワンクリックで灰色と一緒に):

大事な！

背景の紙があるプロジェクト では、紙 が自動アクションを停止するため、必ず実行してください。通常のレイヤーは停止しません。 自動アクションは、一度実行されると停止できません。紙のレイヤーで選択できない場合にのみ停止します。

色を変更できるブラシが必要な場合は、すべての ブラシチップが灰色で 、表現色が適用されていることを確認してください！（ これには自動アクションがあります（https ://assets.clip-studio.com/en-us/detail?id=2079233)

事前にすべてのレイヤーに名前を付けておくと、私の意見では時間を節約できます。

この自動アクションは、 不透明度のグラデーション(グローなど)のあるブラシチップには実用的ではありません。 これは、不透明度が十分でない領域を切り取るためです。
This Autoaction makes a selection from a layer and saves it as a brushtip.
Then it repeats the same on the layer below and so on…

Create Brush (1):
(For one brush tip)
  1. Check if the brushtip is grayscale (and named).
  2. The brushtip should be the editing layer.
  3. Start the autoaction.
  4. Save the brushtip.
  5. Done ^^
Create Brush bulk (50):
(For up to 50 brush tips)
(I changed it from 80 to 50, as 50 is faster to wait out if you started it accidentally.)
  1. Check if the brushtips are grayscale (and named).
  2. The topmost brushtip should be the editing layer.
  3. Start the autoaction.
  4. Save all the brush tips.
  5. If you have a layer which is not intended to be a brush tip, click [esc].
  6. If the autoaction runs out, restart it on the current editing layer.
  7. Once it reached the background paper it will ask you if you want to proceed. Click [No].
  8. Tada! SPEED! (at least a little bit more…)
Example of use (together with gray in one click):

IMPORTANT!

make sure to run it in a project with a background paper, as the paper will stop the autoaction. Normal layers won’t. The auto action can NOT be stopped once it’s running! It only stops when it can’t make a selection on the paper layer.

If you want a brush that can change colors, make sure all your brushtips are gray and the expression color is applied! (there is an auto action for this: https://assets.clip-studio.com/en-us/detail?id=2079233)

Name all your layers beforehand, this saves time in my opinion.

This auto action is not practical for brushtips with opacity gradients (e.g. glow) as it cuts off the areas which don’t have enough opacity.

旧バージョン

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公開日 : 1日前

更新日 : 1日前

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