【期間限定CP】ブランドバッグ

コンテンツID:2162287

  • 582
  • 30 CLIPPY
この素材はスタジオモードでご利用いただけます。(スタジオモードとは?

お高そうな可愛いバッグです。お出かけの際にお持ちください。
LT変換で線が綺麗に出て加筆が少なく使用できます。色付き3Dで簡単にイラスト化できます。解説有り。
一部わざと鋭角に製作してLT変換で線が出るようにしています。



LT変換で一部線が出にくい部分があります。「線の検出量」85~95ぐらいがお勧めです。(画像は95です)
アップなどで使う際はそのまま、小さく使う場合は「ステッチなし」や「ステッチ&ファスナーなし」を選んでいただくとつぶれたり黒くなったりを防げます。細かくパーツが分かれていますのでお好みで表示非表示を選んでください。
ファスナーは動かせますが、鞄を開ける事は出来ません。

カラーイラスト化の解説

1.まず3Dを配置して角度などを決めます。

2.配置した3Dをレイヤー複製して、3Dツールプロパティから「光源:このモデルは光源の影響を受ける」のチェックを外し、3Dレイヤーをラスタライズします。

3.残してあった3Dレイヤーのツールプロパティから「光源:このモデルは光源の影響を受ける」のチェックが入っているかを確認して影の向きなどを調整、光源強度も気なる場合は変更してください。
3Dレイヤーのマテリアルから「影用真っ白」を選びます。

4.3DレイヤーのLT変換で、線と影をいれます。線幅と線の検出量はイラストサイズによって変更してください。
トーンにチェックを入れて、階調化で1色のみにしてください。ここでは網トーン化していますが、グレーでも構いません。

5.LT変換で出した線の色をお好みで替えて、1色で出したトーンから選択範囲を取り好きな色で影を重ねます。
2でラスタライズしたカラーと合わせて完成です。
最後におまけでホワイトを入れてみました。

マテリアル

  • カラー
  • モノクロ用
  • 影用真っ白

配置

  • 初期レイアウト
  • スッテチなし
  • スッテチ&ファスナーなし

可動パーツ

  • ハンドル前
  • ハンドル後

コンテンツID:2162287

公開日 : 2日前

更新日 : 2日前

杉浦里さんのプロフィール ...もっと詳しく

漫画家アシスタントです。モノクロ漫画でもカラーイラストでも使いやすい3D製作を目指しています。

出品中の素材を検索