(※注意:サイズの大きな画像の場合は、必ず事前に保存してから使用して下さい。※注意:フォルダーに対しては実行しないで下さい。必ずレイヤーに対してのみ使用して下さい。)「超ガウスぼかし」は通常のガウスぼかしフィルタでは表現できない「ぼかす範囲200」以上のぼかし効果を表現できます。「ぼかす範囲200」以上のぼかし効果が欲しい場合、今までは何度もガウスぼかしフィルタを実行していましたが、これなら一度で極端なぼかし効果を表現できます。アクション実行時に入力する「ぼかす範囲」の値は「15以上」に設定して下さい。「15」で通常のガウスぼかしフィルタ「ぼかす範囲200」と同程度のボケ具合になります。画像の縮小・拡大の際にできるジャギーが「13」の値から目立ち始めますので「15未満」の値での使用はお奨めしません。その場合は通常のガウスぼかしフィルタを使用して下さい。(ちなみに「B5・350dpi・レイヤー1枚」を私の環境でテストした結果、通常の(CUDAではない)ガウスぼかしフィルタ「ぼかす範囲200」は23秒、超ガウスぼかし・全体 複製アリ「ぼかす範囲15」は17秒でした。ちょっとだけ早いです。)