チケット売り場をパパッと作画するための3D素材です。動物園や水族館、その他チケットが必要な場所に行く漫画などで使うと話の流れがわかりやすくなると思います!
これで線画やテクスチャを抽出(EXのみ)して、必要に応じて微調整・手で描き足す、もしくは下書きやあたりとして使うというような使い方を想定しています。
〇使用の流れと使用例
角度や位置によっては余分な線が出てしまうことがあるので、不要な部分は消しゴムで消してください。
描きたしたり、パーツを組み合わせたり、不要な線を消したり、トーンを貼ったりして、いろいろ調整することでさらにそれっぽくなります。
漫画のコマとして使用する際にわかりやすいよう、大きめに作った部分などもあります。
適宜拡大縮小してご利用ください。
〇素材の構成
オブジェクト構成は以下のような感じです。
〇便利な使い方
・3D素材の線画化について(EXのみ)
3D素材の角度・位置等を調整し終えたら、[レイヤー]→[レイヤーLT変換]で線画化できます。
クリスタProにはこの線画抽出の機能がないので注意してください。
・マテリアルについて
本素材には、パーツの色分けパターン、白のマテリアルを設定しています。
用途に応じてご利用ください。
マテリアルは[サブツール詳細]→[オブジェクト]→[レイアウト]欄(左から1つ目のタブ)より変更できます。
・レイアウトについて
表示するオブジェクトとその配置について、いくつかパターンを設定しています。
[サブツール詳細]→[オブジェクト]→[レイアウト]欄(左から2つ目のタブ)から適用できます!
レイアウトからイメージに近いものを選んで微調整という流れで使うと楽です!
便利なのでよければ。ご利用ください。
・可動設定について
本素材では、扉に可動設定をしています。
マテリアルは[サブツール詳細]→[オブジェクト]→[レイアウト]欄(左から3つ目のタブ)
※この「可動設定」は数値で角度をつけた動きを表現するための設定です!
この設定がされていなくても、パーツ分け(オブジェクト分け)されているものは位置を動かすことができます。
マテリアル
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パターン1
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パターン2
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パターン3
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白
配置
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券売機・有人販売1
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全表示
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券売機・有人販売2
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券売機
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有人受付のみ
可動パーツ
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扉
更新履歴
2024/10/12 素材の公開申請をしました。