ドット風のイラストを描きたい方向け!
なんちゃってドットイラストを自動で作ります。

【オートアクションの手順】
●ドット風にしたいイラストを選択
↓
●オートアクションを再生 終わり
──────────────────────────
オートアクションに含まれている3つのモード
①色味そのままドット…元絵より色を鮮やかにしつつドット風にします
②モノクロドット…文字通りモノクロにしてドット風にします。
③単色ドット…①の単色バージョンです(好きな色に変えられます)

──────────────────────────
ドットの粗さはオートアクションする前の画像サイズで調整してください。
「顔の表情が分かるようにドット化したい」→画像サイズを大きくしてオートアクション
「RPGドットゲームの雰囲気だしたい」→ 〃 小さく 〃

──────────────────────────
背景を含んだ一枚絵(そして背景が暗めの場合)にオートアクション再生すると、かなり背景が潰れます。(②・③のみ)
コントラストや明るさを調整したり、キャラクターと背景を分けてみてください。

──────────────────────────
風景写真にも使用できそうです。(テクスチャやなにかに使えるかも?)

是非!