螺旋アタリに使えるスパイラルガイド

コンテンツID:2111552

  • 212
  • 80 CLIPPY
この素材はスタジオモードでご利用いただけます。(スタジオモードとは?

螺旋形を描きたいときの補助用3Dモデルです。
グリッドフレームの中にスパイラル形状が配置されています。
効果や散布ブラシの書き込みを螺旋形に配置したい時や、らせん状奥行きのあるシーン用のアタリにどうぞ。









◇ 使用例 Sample



スパイラル表面…青
スパイラル内側…赤
と視認しやすいように、色分けしました。




正面に近いアングルでアタリとして利用する際は、
・サブツール詳細→ カメラ→投影方法→『平行投影』
を選択すると使いやすいです。






奥行きを感じる視点で利用する際はパースがかなり大きな数値になる=ゆがみが大きくなるので、
他の3Dオブジェクト、3Dモデル人形と同一レイヤーには置かず、別々に配置したほうがしっくりくるものが作れるかと思います。





自分の作品で、装飾やエフェクトをきれいな螺旋配置にしたいシーンがあり作成しました。












マテリアル

  • 初期マテリアル

配置

  • 初期レイアウト
  • spiral
  • frame

コンテンツID:2111552

公開日 : 17日前

更新日 : 9日前

ぶどう栽培屋さんさんのプロフィール ...もっと詳しく

いろいろ栽培しながらお絵描きしています。

出品中の素材を検索