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1本だけの「クジャクの羽」の3Dモデルです
公開済みの「クジャクの羽の扇」(ID:2110129)の羽を1本取り出し、
可動で様々な変形ができるようにしてみました
本物のクジャクの羽を参考にして、
高解像度のテクスチャ画像をクリスタで手描きで作り、
厚さ 0のポリゴンにテクスチャを貼って作っていますので
輪郭線は非表示でお願いします
裏側を表示するには、[バックフェースカリング]をオフにしてください(後述)
配置直後:実際は直立した状態で、羽がまっすぐです
使用例:可動のBendBackBendRight(後述)で羽を少し曲げてます
>ポーズは「黒板を消す」を微調整して使わせていただいてます

以下は、可動のBendRightで変形後に、公開済みの「海賊風の帽子」(ID:1872159)に付けてみた例です

マテリアルで、色を変更できます
[White]や[Cream]にする場合は背景を白以外にしてください : )
可動のスライダー(ホイール回転か左右ドラッグ)で、様々な変形ができます(以下は例)
>可動名が[*LateralCurve]という変形は、模様以外の羽の周辺部を少しだけ裏側に曲げるような変形(微小)を追加したものです

裏側を表示させるには、
[オブジェクトリストを表示]クリック後、[環境][レンダリング設定]で、
[バックフェースカリング]をオフにしてください
>以下の例は、可動の[BendBackBendRight]で変形し、後ろ側から見た場合、
根元が非表示になるのを、この設定変更で表示させたものです

グレースケール化の例:
[レイヤー][ラスタライズ]を実行後、
[編集][色調補正]の[色相・彩度・明度]で彩度を最小にしてグレースケール調にし、
続けて[明るさ・コントラスト]で調整すると以下のようになります
Before After

配置直後にマテリアルを[Black]にし、同様の処理を行うと、
以下のようなシャープな描画になります
Before After

テクスチャ画像の表示が粗い場合(羽の模様など)は、
[編集][画像解像度を変更]で解像度を上げてみてください

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マテリアル
-
Natural
-
Red
-
Green
-
Blue
-
Magenta
-
Yellow
-
Cyan
-
Black
-
Cream
-
White
配置
-
Init
アングル
-
Front
-
FrontRight
-
FrontLeft
-
CloseUp
可動パーツ
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BendBack
-
BendFront
-
BendRight
-
BendLeft
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TwistRight
-
TwistLeft
-
BendBackTwistRight
-
BendBackTwistLeft
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BendFrontTwistRight
-
BendFrontTwistLeft
-
BendBackLateralCurve
-
BendFrontLateralCurv
-
BendRightLateralCurv
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BendLeftLateralCurv
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BendBackBendRight
-
BendBackBendLeft
-
BendRightLateralCurv
-
BendLeftLateralCurv