2024年版のクロスバイク(自転車)の3Dモデルです。
スマホ&スマホホルダーをはじめ、可能な限りクロスバイクの造形および可動部位を再現しました。
また自転車ヘルメットおよび人物のアタリをつけるのに便利な、自転車専用のデッサン人モデルも付いています(※各オブジェクトは表示切り替え可)。


★スマホ&スマホホルダー、変速装置、タイヤ、ハンドル、スタンド、サドル、反射板……等、クロスバイクの造形および可動部位をできるだけ忠実に再現しました。
★レイアウトプリセットで自転車のみ/+人+ヘルメット/+ヘルメットと切り替えできます
★マテリアルプリセットで色変更できます(11色)



<おもな可動部位>
・ハンドル
・前輪/後輪
・スマホ/スマホホルダー
・変速装置(5段階)
・ライト
・ベル
・ブレーキレバー
・クランク/チェーンホイール
・ペダル
・ガイドプーリー/テンションプーリー(ディレイラー)
・サドル/サドル反射板
・スタンド
※事前に必要な設定
メニューのウィンドウ→サブツール詳細→移動基準軸および回転基準軸を”オブジェクトに合わせる”に設定してください

<各パーツの表示/非表示の切り替え>
各パーツは細かくパーツ分けされていますので、個別に表示/非表示の切り替えをしカスタマイズできます。
3Dモデルを選択しオブジェクトリストを表示させた状態で、非表示にしたいパーツのチェックを外します。
↓はかご・前輪スポーク・後輪スポーク(スポークは反射板の部分が選択しやすいです)・人モデルを非表示にして加筆し、走行中の自転車にしてみました。

↓ハンドルをきると仕様上ワイヤーが切れます。あまり目立ちませんが、必要に応じて加筆して下さい。
ワイヤーの切れ目部分(オブジェクト名:後輪ブレーキワイヤー Wire_RearBrake_B、変速機ワイヤー Wire_Derailleur_B)は独立していますので、このワイヤーのみ非表示にすると描きやすいです。

<人モデル>
・アタリをつけやすい人モデルです。様々なポージングができます
・クリスタの標準モデル同様、腰部分を選択すると人モデル全体の移動/回転ができます
・人モデルの身長は約165cm(男女平均身長)です
・頭部に合わせてヘルメットを動かしたい場合は、頭部→ヘルメットの順で選択し回転させて下さい

<LT変換および線画抽出例>
線画抽出は、"ラスタライズ>フィルター>効果>イラスト調>処理効果を線のみ"で行います。

マテリアル
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Blue
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Red
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Brown
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Green
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BlueSky
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Pink
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White
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Gray
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熨斗目花色 Noshimehanairo
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Navy
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Black
配置
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Default
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+Human+Helmet
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+Human