【 12/03 ブラシ10種追加 】
浸透ブレンド・浸透水彩にそれぞれ5種のブラシを追加しました。
浸透ブレンド・浸透水彩にそれぞれ5種のブラシを追加しました。
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この素材集は、イラストに一筆で情報量や遊び心を追加することができる色混ぜ・ぼかし用途のブラシです。
ざっくり色を置いた部分をサッと仕上げたり、小物や背景のアクセントにどうぞ。
ざっくり色を置いた部分をサッと仕上げたり、小物や背景のアクセントにどうぞ。
テクスチャ変更により、紙質の濃度反転をOFFにすると、よりガサガサした質感で描画することが可能になりました。
デフォルト設定はかなりまろやかな描き味になっていますので、お好みで使い分けてください。
デフォルト設定はかなりまろやかな描き味になっていますので、お好みで使い分けてください。
(描画色:白)
■ブラシ一覧
【 浸透ブレンド 】10種
▼ブラシ先端がシャープな図形で作られた、ハキハキした印象のブラシ
【 浸透水彩 】10種
▼やや丸っこく濃淡のある図形で作られた、柔らかい印象のブラシ
■素材の補足
・デフォルト設定では、描画色がほどほどに反映されるようになっています。
・単色のレイヤーに描画する場合
「絵の具量」を50~80程度に設定することで、描画色と下地色を混ぜることができます(目視しやすくなります)。
「絵の具量」を50~80程度に設定することで、描画色と下地色を混ぜることができます(目視しやすくなります)。
・明暗や色調の差があるレイヤーに描画する場合
「絵の具量」を0にすることで、描画色の影響を受けずに下地色のみを引き伸ばして混ぜることができます。
「絵の具量」を0にすることで、描画色の影響を受けずに下地色のみを引き伸ばして混ぜることができます。
・ブラシや粒子のサイズを大きくしすぎると環境によっては動作が重くなりますが、「混色モード」を「知覚的」から「通常」に変更することで軽減されます。
※混色モードを変更する場合、グレー階調で仕上げた後にグラデーションマップで着色するのがオススメです。負荷を軽減しつつ綺麗に仕上がります
浸透ブレンド
浸透水彩
追加ブラシ