元々はえっちなシーンで、小さなフキダシに喘ぎ声や手書きセリフを書く用として作りました。
そこまで主張してないけど、微かに迫力やクセが欲しい時に。
このペンで文字を書く際は、力を抜いて気楽に書くことをオススメします。
通常時は、マーカーなどで書いたような文字が書けます。
なのでフキダシの端の手書きセリフなどにも使えます。
速く書くと、ある程度の強弱が出て、力を入れると少しだけインク溜まりのような表現も出来るので、色々なシーンのわき役描き文字として使えるかもしれません。
※ただし、力を入れて書く場合。いきなりガッ!と力を込めるとクセのあるインクの出方をするので、多少の慣れが必要かもしれません。


もったり描き文字ペン