ブラシ先の画像は、500×500の600dpiグレーで作成しました。
自分で一眼レフカメラで撮影した雲写真を使った、雲ブラシです。
つぶつぶキラキラ重視で、エモく作りました。

下からのキラキラと、飛行機雲の下のキラキララインを、同じブラシで描いています。
3分ぐらいで描きました。雲の影をちゃんと描くと、もっと雰囲気が出ると思います。

少しだけ明るさが色変化しているブラシもあります。お好みで調節してください。
ブラシをコピーして触れば、間違っても安心です。(印刷確認はしていません)
ブラシをコピーして触れば、間違っても安心です。(印刷確認はしていません)

雲ビューのばしは、雲の端にあててスライドすると伸びます!
(わかりやすく派手に描いています)
雲グルグル仕上げは、やり過ぎてしまったところや、なじませたいところで、
グルグル円を描くようにすると、自然になります。
小さい用紙サイズでは、ぼやけることがあります。大きめのサイズのイラストでお使いください。
また、ブラシサイズをMAX近くにすると、やや重くなりますが仕様です。
夕方のイメージのほうがエモいかもです。
また、ブラシサイズをMAX近くにすると、やや重くなりますが仕様です。
夕方のイメージのほうがエモいかもです。

飛行機雲は、手ぶれ補正が強めにつけてあります。
グリッター等を濃くしたい場合は、レイヤーのコピーを重ねてください。
作例の雲の色やグラデーションは、自作の「使いやすい空と雲色おまかせ!カラーセット(無料)」
「使いやすい空と雲色おまかせ!グラデーションマップ」を使用しています。
(雲色はカラーセット空2の雲2で、空グラデは「昼空ぬくもり」「ぱきっと空」「夕暮れ空」です)
空や雲の色変えや差分作りは、グラデーションマップが簡単で、楽しいです。
ブラシ