トラッカータイプのバイクの3Dモデルです、この素材は、ボディとハンドルが別パーツに分かれています。
【3Dモデルを[レイヤーのLT変換]でレンダリングした例】
[レイヤーのLT変換]【EXのみ】は、キャンバス上に配置した3Dモデルや2D画像を線(Line)とトーン(Tone)にレンダリングする機能です。


■ルートマニュピレータ

■オブジェクトランチャー
[オブジェクトランチャー]では編集3Dの切り替えや床面への接地ができるほか、3Dモデルによっては色味や可動パーツの選択ができます。
■ツールプロパティ
[ツールプロパティ]パレットの[光源の影響を受ける]では光源のオン・オフを切り替えたり、光源の向きを調整できます。
3Dモデルの影を表示しない場合は、[光源の影響を受ける]をオフにします。

※作例内では、CLIP STUDIO PAINT2.0でのメニュー画面を使用しています。
マテリアル
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初期マテリアル
配置
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初期レイアウト
更新履歴
左ミラーを追加しました。
旧バージョン