Planetarium rev.3.01
Planetarium rev.3.01 Dome_r14
プラネタリウムの内部です
と星空のドーム
※CPが足りない人はBOOTHでも扱っております
https://crayonzen.booth.pm/
CrayonZen+








可動部
椅子の背面
プロジェクター
ドア
コンソールの椅子(移動のみ)
ノートPC(たためません。移動のみ)
通常
暗く(上映用)「光源の影響を受ける」のチェックを外して下さい
最初の椅子の状態
一つおきに背面を倒した状態(ソーシャルディスタンス用)
全席の背面を倒した状態
A 22席
B 26席
C 22席
D 22席
E 24席
F 28席
G 28席
H 22席
I 19席
J 20席
全 233席
空のドームは別オブジェクトにしてあるのでコピー&ペーストしてください
オブジェクトツール >サブツール詳細 >配置 >オブジェクトを選択し、コピー
>プラネタリウムの3Dレイヤーへ移動&配置にペースト
(「配置」のディレクトリでは最深部のオブジェクトになります)
星は適当に描いたものですが、天の川の大体の角度と回転を再現したかったのでローカル軸を作成してます
デフォルトでは北極点の位置から見た天体となります(この時の水平の回転が地軸の回転です)。
天球に描いたものを直径28mのドームに投影させる方法を思いつかなかったため、そのままの大きさにしか出来ませんでした。
つまり半球ガッツリ見えてる状態です。
軌道なし
軌道あり(赤道、黄道、天の川のライン)
※フォントは「イワタアンチック体B」を使用しています
場所 緯度
北極 N90°
東京 N35°
シンガポール N1°
シドニー S34°
南極 S90°
初期設定の北極の状態で、X軸に任意の緯度の数値を入力します(南側はマイナスを付けて下さい)
[北極 90] ~ [赤道 0] ~ [南極 -90]
イラスト3D素材
更新履歴
[2022-08-23]rev.3.01 可動部、コンソール、マテリアルなどの追加や各部の修正など
[2022-08-17]rev.2.22
旧バージョン