手軽に明るくなるブラシです。
今回は「髪」をテーマに調整してみました。
※ 追加 癖のないシンプルな丸い先端(『あかるいブラシ丸』)を追加しました。調整は同じです。
※ 追加 便利な使い方を追加しました。
■『あかるいブラシ』の特徴は、
- 重ね塗ることでどんどん明るい色になるブラシです。
- 透明色の背景からも描き始められます。←ここがポイント!
- 明るくするための下準備は必要ありません。色を選ぶだけです。
■基本的な仕組み
- デュアルブラシを利用しています。
- 単純な塗りの作業内に二つの工程が含まれるようになっています。
1. 通常で色が塗られる。
2. デュアルブラシが『加算(発光)』をする。
■色の選び方このブラシは選んだ色よりも明るい色で描画されます。
- 実際の色はツールプロパティに表示される色になります。
- 目的の色よりも暗い色を設定すると良い感じになります。
- カラーサークルの角にあたる色では重ねても変化は見られません。
- 発光色は色相(カラーサークルのリング部分)が目安になります。

- 先端は単一の楕円形をしています。
- 重ねていくと、明るい色になりやすく白色に近いところまでいきます。
- ストロークが長いと色のトーンが数段階もどります。
あかるいブラシA1
- 「あかるいブラシ」の先端違いです。調整は同じです。
- 髪などを描くと良い感じなるかもです。
- ブラシの流れがラインとして残ります。
- 「あかるいブラシ」の先端違いです。調整は同じです。
- 「あかるいブラシA」のラインと濃い色を増やすことを目指しました。
- 細かいタッチになります。
- ↑この影響で発光の段階的変化の幅は狭いかもです。
- 「あかるいブラシA」より癖が強く最初は隙間が多いです。
- 先端をシンプルな円の形したものです。
- ブラシの流れに癖がないので、髪以外ではこちらの方が描きやすいかもです。

- 最初の接点の背景色からの変化になります。
- 一筆で重ね塗りすると平均化した色のベタ塗りができます。
- ↑違う色を塗り重ねる場合に、下の色に影響をうけたくない場合などに有効かも。
- 筆圧 強いと周囲のラインがはっきりします。
- 筆圧 弱いと周囲がぼんやりとします。

- 初期の設定。重ねる事に明るい色になっていきます。
チェックを外す
- 重ね塗っても、最初の暗い色の状態のまま塗り重ねできます。


今回の説明で使った四角の色見本は『サバクラ色覚書スタンプ』です。そちらも良かったらどうぞ。
あかるいブラシ
あかるいブラシ追加 癖のないタイプ
更新履歴
2022/04/23 『あかるいブラシ丸』を追加しました。説明を追記、修正。
2022/04/25 便利な使い方の説明を追加しました。下地混色のオンとオフについて。
2022/04/30 サムネイル画像内の説明文を変更。