こちらは3Dモデル「装飾壁凸線」をLT変換した画像集です。
そちらをお持ちの方には無意味ですのでお気をつけ下さい。
(https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1889335)

PRO版でLT変換が使えない方や3Dが苦手な方などの為に、
LT変換で複数角度・複数デザインを出力し、レイヤーセットにしました。
「装飾壁凸線 画像集」(https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1896900)の俯瞰版です。
ファイルが重かったので分けました。
3Dからの出力なので平面変形と違って凹凸と奥行き感があります。

ベクター線である上、だいぶ大きく出力しているので、環境によってはかなり重いです。
商業用サイズ600dpiでこのくらいのサイズです。↓
(LT変換は線が荒れやすく、ベクター線でも大きくないと厳しいためです…)

角度は正面+3種、デザインは4種(3D版は6種)。
壁の高さは3mで、視線(消失点)の高さは600m。
壁の高さは3mで、視線(消失点)の高さは600m。
150cmのモデルでそれぞれ↓の高さです。

お好みの角度の物を自由変形で更にパースを付けて使っても良し。
(組み合わせて角を作るのは位置合わせの問題で難しいですが…。)
(組み合わせて角を作るのは位置合わせの問題で難しいですが…。)
正面以外の角度(※画像ではクラウン3種全て表示しています)

上の面の線もちゃんと出力されていてそのままでも立体感があります。

デザイン。(※通常版の画像です)
線が多すぎますが、内側・外側どちらかを非表示にすればもっとシンプルになります。
線が多すぎますが、内側・外側どちらかを非表示にすればもっとシンプルになります。

「広」の内側非表示

一つずつ以下のようなフォルダになっています。
壁の高さに合わせてクラウンが3つあるので、任意のもの以外を削除して下さい。
「内側・外側」は装飾部分の線を2つに分けたものです。
片方を非表示にすれば更にバリエーションが出せます。
壁の高さに合わせてクラウンが3つあるので、任意のもの以外を削除して下さい。
「内側・外側」は装飾部分の線を2つに分けたものです。
片方を非表示にすれば更にバリエーションが出せます。


正面
角度1
角度2
角度3