秒で「ありえん深みのあるガーゼベタ」ができちゃうすごいやつです。
時間のない修羅場でも、少ない手数でしっかりタンポ16連打した風な画面が作れます。
筆圧で密度が変化するので、場所に合わせてタッチを変えられます。
また力を入れずにクルクルしても同様の描画ができるので、手汗でペンが滑る時も使えます。
同人・商業用原稿(モノクロ600dpi)での使用を想定して作成しましたが、グレーやカラーでも使用できます。
アナログ風の若干ガタついた線で製作したので、ある程度のサイズ変更には耐えます。
トーン削りに使用する場合デフォルト+アミ50~70線は問題なく出力できることを確認していますが、
サイズ変更を行なった場合など、組み合わせや条件によってはモアレが気になる場合もあります。
ご自身の絵柄に合わせて調整してみてください。
よければ修羅場のお供に!
深みガーゼ