田んぼの3Dobjectです。
生えている植物を全部非表示にして、地面だけにも出来ます。
一応一本ずつ動かせます。
田園風景などを描くときに大大大大大活躍する便利なアイテムです!
●重い場合は、環境>編集表示設定>高速にすると動きが速くなるかもしれません。
●バックフェースカリングのON/OFFで挙動が変わります。
(環境>レンダリング設定>バックフェースカリング)
(環境>レンダリング設定>バックフェースカリング)
遠目の場合はON/OFFどちらもあまり見た目が変わりませんが、近めの場合はOFFにした方が良いです。
バックフェースカリングOFF
葉の裏面が表示されます。
バックフェースカリングON
葉の裏面が表示されません。
作例:
補足がない限り、全てパースは4.72(初期設定の数値)です。
トーンワークです。
トーン濃度は自由に変更できます。
トーン濃度は自由に変更できます。
少しパースをかけてみました。
このまま漫画のコマ枠にポイっと実戦投入出来そうですね。
加筆もそこまでしなくて良さそうです。
強いて言えば、消しゴムで若干消した方が画面が煩くならないかもしれません。
ライン抽出(LT変換)する前の3Dobjectです。
別角度でのトーンワークはこんな感じです。
こちらもパースを少し強めにしています。
人型は参考に置いてみました。
ライン抽出(LT変換)する前の3Dobjectです。
色々な角度から見たライン抽出(LT変換)した線画と3Dobjectの結果です。
見やすくするために背景に色を付けています。
斜め上から見るとこんな感じです。
細かくてわかりにくいですが、全体像です。
別角度の斜め上から見るとこんな感じです。
わかりやすいように接近してみました。
上から見るとこんな感じです。
ランダムに植物が曲がっています。
気になる場合は、個別で動かすことが出来ます。
斜め上から見るとこんな感じです。
かなり接近してみました。
近くで見るとこんな感じです。
揺らぎのある直線で植物が生えています。
地面だけも出来ます。
モノクロだとコンクリート壁っぽくも使えるかも?しれないですね。
こちらは、需要が無い気がしますが地面無しバージョンです。
"500本の疎らな雑草"の3Dobjectも販売しています。
不規則に自然に生えた雑草が500本生えています。
漫画のコマ枠にポイっと放り込んで、お手軽に背景に雑草を生やせます。
ジャンルを問わずに使える便利なアイテムです。
( https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1870466 )
アセットストア内で検索する場合は、 1870466 をコピペして検索すると表示されます。
アセットストア内で検索する場合は、 1870466 をコピペして検索すると表示されます。
"お弁当セット"の3Dobjectも販売しています。
卵焼きやブロッコリー、ソーセージ、タコウインナー、お米が入ってるお弁当箱です。
一個ずつパーツごとに分離可能なので、食べさせ合いや地面に落ととすなどの演出が出来ます。
勿論、空のお弁当箱にも出来ます。
レイアウトが何点か登録されていますので、即戦力級で力強い味方になってくれます。
( https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1870693 )
アセットストア内で検索する場合は、 1870693 をコピペして検索すると表示されます。
アセットストア内で検索する場合は、 1870693 をコピペして検索すると表示されます。
マテリアル
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初期マテリアル
配置
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初期レイアウト
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草なし
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地面なし