街並み(3D)

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この素材はスタジオモードでご利用いただけます。(スタジオモードとは?

街並みの3D素材です。前回のイラストに使用した3Dを手直ししました。

漫画用3D素材使用について

CLIP STUDIO PAINT EXを使用している方のみ使用することができます。EX以外の方はご購入をお控え下さい。

LT変換の際に不要な線が出たり、線がうまく出ないことがあります。(画像はラスターレイヤーです。)ベクターレイヤーではできません。それでもいい方のみご購入下さい。

素材は重いので優しく動かしてあげて下さい。特に素材をキャンバスへ移動する時に少し時間がかかると思います。

(ノートパソコン、corei364bit程度で動くと思います。(CLIP STUDIO PAINT EX Version1.10.12製作者使用))

LT変換の際にアプリケーションが落ちる可能性があります。必ず製作中のイラストは保存してからご使用ください。

背面は作っておりませんので、前面のみお使い下さい。

 

 ご使用手順

①サイズの大きいキャンバス(A4600dpiなど)を用意して素材をドラッグして読み込み、素材の角度を変えます。基本的にオブジェクトの回転、カメラのズーム、レイヤー移動を使用してください。マウスのホイールを使用するとパースが強くかかります。
②ウィンドウ→サブツール詳細→光源→【光源の影響を受ける】、【影】の両方のチェックを外して下さい。
③ウィンドウ→レイヤープロパティ→ライン抽出(丸が二つ重なってるアイコン)→LT変換します。(設定は下の画像を確認して下さい。必ずラスターレイヤーにしてください。)一分ほど時間がかかります。できるだけ他のウィンドウを閉じてからLT変換をして下さい。
④レイヤーに新しくできたフォルダーの一番上の輪郭線レイヤーを右クリック→レイヤーの変換からベクターレイヤーに変更してください。
⑤素材をフォルダーごと使いたいキャンバスにCtrl+CCtrl+Vでコピペします。
⑥フォルダーを選択し、拡大、縮小をクリック、ウィンドウ→サブツール詳細→変形設定のベクターの太さを変更にチェックを入れて縮小します。(あまり縮小しすぎると線が見えなくなるので注意してください。ベクターの太さを変更にチェックを入れて少し縮小→チェックを入れずに縮小である程度小さくなります)
 

  その他
 カメラが3Dに被る場合は、ウィンドウ→サブツール詳細→オブジェクトリストからカメラに被るオブジェクトの目のアイコンをクリックして非表示にしてください。

 

家が一つずつ分かれているので移動することができます。(オブジェクトの壁の部分をクリックすると家ごと移動できると思います。)

 

レイアウト2にも設定できます。
ウィンドウ→ツールプロパティのレイアウトのプリセットをクリックしてお好きなレイアウトをお選びください。

マテリアル

  • 初期マテリアル

配置

  • レイアウト1
  • レイアウト2

コンテンツID:1870297

公開日 : 2年前

更新日 : 2年前

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 3D背景に想いを込めて……。漫画に特化した背景素材をメインに作っていこうと思います。

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