拘束台です。
中央の蜘蛛の巣部分が回転します。
【概要】
中央が回転するタイプの拘束台です。
いろいろなバリエーションがあります。

【回転させる方法】
蜘蛛の巣部分の最外輪を持って動かすと回転します。

【高さ】
高さの変更が可能です。

【床必須】
高さ変更に伴い、地下にギヤボックス(支柱)を隠しています。
床がないと不要部分が見えてしまいます。

【パーツの移動と枷】
各パーツは、ほとんどが移動可能です。
表示非表示も選択可能です。オブジェクトリストで操作してください。
1個だけ、個別に動かしてありますが、位置合わせが面倒です。
なお、枷部分は手抜きです。穴を開けてありません。
穴を開けると、位置合わせが面倒なので手を抜きました。
枷部分全体を前に引き出したいときは、中央の黒い円筒を動かしてください。そうすると、全部まとめて移動します。黒い円筒は、通常は透明ですが、マテリアルで『透明可視化』を選ぶと見えるようになります。
腰枷部分の両サイドに接続棒がついていることにも注意してください。

【その他のパターン】
配置で設定してあるパターンには、以下の物があります。
これ以外にも、オブジェクトリストで、表示/非表示 を設定することが出来ます。
使用頻度が少ない枷を消した。

外枠のみ

四角い枠

全パーツの表示

マテリアル
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100
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090
-
080
-
070
-
060
-
050
-
040
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030
-
020
-
010
-
000
-
透明可視化
配置
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Web標準
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Web標準2
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Web全表示
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Webやや前
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Web腰なし
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Web高
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円形枠のみ
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方形1
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方形2
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全表示