筆圧で濃淡をコントロールして塗っていくブラシです。
某ペイントソフトのマーカーツールの使い心地をイメージして作りました。
アナログのマーカーっぽさはありません。
![](//assets.clip-studio.com/ja-jp/description/1850186/img/749d8a162d-fe48-c3a0-eda7-4fd9f37eb1.png)
特徴
・塗り重ねても濃くならない
・塗り重ねても下地の色を引きずらない
![](//assets.clip-studio.com/ja-jp/description/1850186/img/0d4da0bb29-254a-3b87-f486-7069ad1488.png)
![](//assets.clip-studio.com/ja-jp/description/1850186/img/e9ff85c04f-1640-0f95-584c-54e25049d4.png)
某ペイントソフトのマーカーツールの使い心地をイメージして作りました。
アナログのマーカーっぽさはありません。
![](http://assets.clip-studio.com/ja-jp/description/1850186/img/749d8a162d-fe48-c3a0-eda7-4fd9f37eb1.png)
特徴
・塗り重ねても濃くならない
・塗り重ねても下地の色を引きずらない
![](http://assets.clip-studio.com/ja-jp/description/1850186/img/0d4da0bb29-254a-3b87-f486-7069ad1488.png)
注意点
同じレイヤー内で違う色を塗り重ねたり混色したりすることはできません。
よって、このブラシで厚塗りはできません。
ベースカラーのレイヤーに影レイヤーをクリッピングする塗り方で使用するのが適しているのではないかと思います。
要するに合成モードを「比較(濃度)」に設定していること以外はごく普通のブラシです。
デュアルブラシ機能のおかげで濃淡のコントロールが繊細にできます。(当社比)
お好みでブラシ先端画像を適用してもいい感じですが、環境によっては少し動作が重くなるかもしれません。
よって、このブラシで厚塗りはできません。
ベースカラーのレイヤーに影レイヤーをクリッピングする塗り方で使用するのが適しているのではないかと思います。
要するに合成モードを「比較(濃度)」に設定していること以外はごく普通のブラシです。
デュアルブラシ機能のおかげで濃淡のコントロールが繊細にできます。(当社比)
お好みでブラシ先端画像を適用してもいい感じですが、環境によっては少し動作が重くなるかもしれません。
↓のイラストは線画と陰影の塗りを全てこのブラシを使って描きました
![](http://assets.clip-studio.com/ja-jp/description/1850186/img/e9ff85c04f-1640-0f95-584c-54e25049d4.png)