晒し台です。
首枷にもなります。
【概要】
見ての通りの晒し台です。

【高さ変更】
首枷の後ろの部分(○で囲んだあたり)をもって動かすと、高さを変更することができます。標準状態で高さ150cm。台座の下に支柱を20cm程度隠してあるので、170cm程度まで引き上げることができます。下げる分については、地上にある限り大丈夫です。

【パーツの選択】
各パーツは、オブジェクトリストを操作して、 表示/非表示 を切り替えることができます。ある程度、グループ化、階層化しているので、試してみてください。
下の例は、枷部分のみにした例。静音装置を使用することもできます。
主なパターンをプリセッしてあるので、利用してください。
下の例は、枷部分のみにした例。静音装置を使用することもできます。
主なパターンをプリセッしてあるので、利用してください。

【首枷】
首枷部分だけにすることもできます。
顔周辺のパーツは、パーツ毎に細かい移動ができます。
顔周辺のパーツは、パーツ毎に細かい移動ができます。
※ 鎖は、本作品に付属しません。拙作の鎖シリーズ(無料)等を利用してください。

【注意】
オブジェクトリストで、パーツの 表示/非表示 を操作する場合、下記のリングが2種類あることに注意してください。通常は、片方非表示にしてください。

【透明化】
マテリアルに、『透明化』というものがあります。これは、首の後ろの枷部を非表示にするためのものです。通常この部分は、ほとんどのパーツの親になっているので、ここを非表示にするとほとんど全てのパーツが消えてしまいます。枷の前部分だけを表示させたいときに使います。
通常は使用しなくても問題ありません。使用を考えている方は、拙作の『吊り檻type05a』の解説を参照してください。
通常は使用しなくても問題ありません。使用を考えている方は、拙作の『吊り檻type05a』の解説を参照してください。
マテリアル
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初期マテリアル
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透明化
配置
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標準150
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標準+静音
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高い
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低い
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枷部のみ
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枷部のみ+静音
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首枷のみ
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首枷+静音
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