古き懐かしきブラウン管テレビの3Dobjectです。
スクリーン部分と外箱で分離できます。(破壊する演出に使えるかも?)
レトロな時間を演出できます。
作例:
ライン抽出(LT変換)したものに色を塗りました。
描いたイラストを自由変形で歪ませれば、テレビで放映されているように出来ちゃいます。
ライン抽出(LT変換)した線画です。
ライン抽出する前の3Dデータです。
テクスチャが不要の場合は外してください。
後ろはこんな感じになっています。
これをライン抽出(LT変換)したもの。
横向きするとこんな感じです。
より分かりやすくするために背景に色を付けました。
白い方がライン抽出(LT変換)したもので、もう片方は3Dobjectの状態です。
一部黒くなっているところは、黒ベタ設定をONにしたためです。
上から見るとこんな感じです。
下から見るとこんな感じです。
スクリーン部分と外箱を分離して表示してみました。
スクリーン部分は簡易に作っているので、そのままでは使い辛いと思います。
外箱の部分は、テレビを分解するシーンとかで使えるかもしれないです。
スクリーン部分のみはこのような感じです。
外箱の内側を表示したい時は、バックフェースカリング(BackfaceCulling)のONとOFFで挙動が変わります。
OFFにすると内部が見えるので、色々試してみて下さい。
バックフェースカリング(BackfaceCulling)をOFFにして、ライン抽出(LT変換)したものです。
日常っぽいアイテムで、野球バットの3Dobjectもあります。
日常の演出や武器にも使える優れものです。
( https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1821098 )
アセットストア内で検索する場合は、 1821098 をコピペして検索すると表示されます。
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ちなみに、普通の野球バットじゃ物足りないという方には、釘バットの3Dobjectも販売しています。
武器にぜひどうぞ使ってください。
( https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1821145 )
アセットストア内で検索する場合は、 1821145 をコピペして検索すると表示されます。
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マテリアル
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初期マテリアル
配置
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初期レイアウト