作り込まれたオブジェクトまでは必要ないけど絵を変形加工するのは微妙に面倒くさい…という事があるので実験的に作ってみました。
★シリーズとして複数あるので「3D 作画補助図形」で検索して下さい。
オブジェクトは以下の4種。
パーツが左右上下に分かれていて幅や高さの調整も多少可能。(下部に詳細有り。)


↑書き忘れましたが真ん中に面が貼られています。
左右に分割されているので中央の位置を知りたい時などに利用して下さい。
表示したままだと厚(40cm)にしても奥行きが出ないので注意。

↑上の「アーチ」「四角面」はレイアウトプリセットで厚みが切り替えられます。

↑円柱2種は滑らかな円柱ではなく多角形なのでLT変換時はサイズによってはカクつきが分かりやすく出てしまいます。
検出精度は50程度にして、スムーズにチェックを入れて調整してみて下さい。


↓3つ貼り付けて左右に同じ数値分ずらしたもの

スケールを変えたり(サイズを拡縮)パーツの位置をずらしたりと、
工夫して色々出来ると思います。↓はその一例です。

↓位置や大きさはこの画面で数値で調整するのをおすすめします。

↓3D素材のレイヤーにあるパースのアイコンをドラッグすれば、パースを流用出来ます。

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