濡れた肌を描きたいけどいちいち色を選んで描くのは面倒な人向け。涙、汗など他の液体表現も簡単にできます。
時短で濡れた肌を表現できるブラシです。
このブラシで描画後、加筆修正を加えるとよりそれらしくなります。
使い方
新規レイヤーを作成し、濡れ肌ブラシでおおまかに縁になる部分を描きます。
縁取りの中を埋めるように加筆していきます。
レイヤーモードをオーバーレイに変更し、不透明度の調整をします。
※ブラシは固定色なので、色を変更したい場合は描画後に色調補正やクリッピングレイヤー等を使用してください。
使いやすいように別途カスタマイズしていただければ幸いです。