ごちそうブラシセット カレーライス

コンテンツID:1781048

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カレーライスがサクッと描けるブラシセットです。手書きのラスター画像ですので、厳密なパースが求められるシーンには適していません。気軽にサクッとテーブルを埋めたいときに、ご使用ください。カレーの材料の野菜や鍋、食器や外食シーンでも使える小物もあり。


 
 さまざまなシーンに合わせた、カレーライスがサクッと描ける10点のブラシセットです。

  • ラスター画像ですので、厳密なパースが求められるシーンには適さない素材です。
  • 手書きですので、お好みが分かれるかと思います。
  • 料理や小物類をご自身で描くほうがはるかの早い方には、向かない素材です。
  • 時間がないときに、サクッと食卓のテーブルを埋めたいとき便利です。
  • 切ったり貼ったり、着せ替え遊びをするアナログな感覚で、画像を入れ替えて、個性的なカレーを盛りつけて楽しんでいただければと思います。
  •  トーンを貼りつけるような、アナログ感覚で使用するブラシですので、デジタルに慣れていない方も使いやすい素材かと思います。
 

<ブラシ画像サンプル>

①カレーの基本新鮮野菜



②いろいろ使える煮込み鍋



③カレールー具ありと具なし




④ごはんと丸いカレー皿




⑤楕円のお皿と山盛りごはん




⑥スプーンとガラスのコップ



⑦映えるいろいろトッピング




⑧山盛りボリュームトッピング




⑨お外でカレー カフェ風小物



⑩おまけブラシ 無限チーズ





【基本的な使い方とご注意】


ブラシ素材ではありますが、使用方法はトーンに近い素材です。必ずブラシ用のレイヤーを、別に作ってご使用ください。
使いたい画像を、コピーや切り抜きしてお使いください。
画像ごとに、「お皿、「カレールー」など、レイヤーに名前をつけておくと、分かりやすいです。

600dpi、B4サイズの原稿で使用する場合、ブラシサイズ1000以上1400くらいで、すっと横に描くと、ほぼ内枠におさまるサイズです。筆圧をかけた場合や環境によって差がでます。
 
 
 
カレーを盛りつけるお皿の角度は3種類。
一般的な家庭用のテーブルだとだいたい、このような配置です。

<サンプル1>
 
 
 
 
 
対面で座る場合は、①と③のお皿がメインになると思います。
おおまかなパースに合わせて、ブラシの大きさを調整してご使用ください。

テーブルに置く構図ではなく、カレーのアップの場面はパースを意識せず、お使いいただけます。
 


 
 基本的な作業手順です。

<サンプル2>
 
 
 
 
 
 
 
お皿とカレールーを描いた状態です。
 
 
 
 
<サンプル3>
 
 
 
 
 
使用するごはんとお皿の画像をコピー、または切り抜きます。
 
 
 
<サンプル4>
 
 
 
 
 
 
分かりやすくするため、フォルダを作ってください。
このサンプルでは、「カレー大皿サンプル用」とフォルダ名前を変更しました。
 
 
 
<サンプル5>
 
 
 
 
 
ごはんの画像をコピーまたは切り抜いて、
お皿のレイヤーの上に配置します。
 

<サンプル6>
 
 
 
 
カレールーの画像をコピー、または切り抜いてごはんのレイヤーの上に置きます。
 
 
 
<サンプル7>
 
 
 
 

<サンプル8>
 
 
 
ごはんにかかる部分のトーンを削り、トッピングをのせて仕上げます。まずはらっきょう。
 
 
 
<サンプル9>
 
 
 
 
 
クレソンも載せます。
 
 
③と④、⑤の基本になるお皿とごはん、カレールーのブラシには、
クレソンなど、定番トッピング用素材が何点か入れてあるので
仕上げが簡単です。
 
 
 
 
<サンプル10>

 
 
 
 
 
 
 
 完成。
 
 
<サンプル11>

⑦と⑧のトッピング素材のブラシには、さまざまなカレーに使えるアイテムの画像を用意しました。
 
 
 
 
 
 
サンプル11は、③の具なしのカレールーをベースに、トッピングブラシ⑦のエビ、⑩おまけブラシの無限チーズを使用して描きました

カレーライス

食材

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公開日 : 4年前

更新日 : 4年前

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