
• 素材データ
モノクロ二値・600 dpi 、メインカラー:黒、サブカラー:白
バリエーションを含むブラシ 5 種類
• 原画は、幅:9 〜 30 mm 高さ:8 〜 100 mm、主線 0.1 〜 0.5 で描画。
(ブラシによって異なります)
孔雀が尾羽を広げた状態を簡単に描けないかなと思って作りました。
たくさん重ねても真っ黒にならないようホワイトが入っています。
大きな弧を描くようにするとキレイです。
【孔雀の尾羽根L】と【孔雀の尾羽根M】
羽軸の長さが異なる 2 種類
初期設定ブラシサイズ:【L】100 、【M】60
原画サイズ
幅:20 mm 高さ:【L】100 mm、【M】60 mm
【孔雀の尾羽根S】
特徴的な先端部分のみ
初期設定ブラシサイズ:【S】20
【孔雀の小尾羽根】
背中に近い部位
ウロコのように細かく重ねると、それっぽくなります。
初期設定ブラシサイズ:6
※【尾羽根L、M、S】と見た目を合わせた数値になっています。
【のびる孔雀の尾羽根】
羽軸を果てしなくのばし続けて描ける
初期設定ブラシサイズ:30
サンプル
同心円の定規を利用して描画。
初期設定では《向き→影響元設定→ランダム: 3 》
羽根の間隔が多少バラつき、自然な感じになります。
メインカラー、サブカラーを変更してみました。
さらに彩色すれば、よりリアルに仕上がると思います。
配列の間隔が均一になります。
【孔雀の尾羽根S】は、扇やアクセサリーなどの装飾にもオススメです。
【のびる孔雀の尾羽根】は、自由に曲げながら羽軸をのばし続けられます。
歪みが気になる場合は《手ブレ補正》の数値を大きめに設定してみてください。
背景などのワンポイントや、帽子などの飾り羽根にどうぞ♪