3Dオブジェクトなどから線画レイヤーを作成するオートアクションです。
EX版搭載の3DLT変換機能は使用していません。
PRO版にも搭載している機能のみで作成しています。
EX版搭載の3DLT変換機能は使用していません。
PRO版にも搭載している機能のみで作成しています。
<変換例>
※風車-Ver.2(標準搭載の3Dオブジェクト)
1.変換したいレイヤーを選び、オートアクションを実行します。
2.色の閾値を調整する事で、線の情報量を調整できます。
3.「プレビュー中の表現色を適用」で線を確定できます。
4.ブラシなどで編集する場合は、「3」を必ず実行してください。
写真での使用は想定していません。
しかしうまくいく場合もあるかもしれません。
※台北101(2017年撮影)
写真は「Jpegノイズ除去」フィルタを使用した後に行うと良いかもしれません。
<V1からの変更点>
・ラスターレイヤーで実行時のエラーを解消
・処理結果は変わらず、5つの手順を削減し高速化
<他に配布している素材>
〇オートアクションセット https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1670794
〇ロングシャドウ生成アクション https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1721451
〇文字をベクターでアウトライン化 https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1692197
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