Glittering auto action
パーリンノイズの描画機能を利用した、任意のレイヤーをグリッター風に加工するアクションです。
元のレイヤーはそのまま残すので、後から調整することも可能です。
おまけでグリッターをバラ撒いたような多角形の散布ブラシ(オートアクションとセットで使うことを想定しています)と、
そのまま使えるグリッターテクスチャ(20cm×20cm/350dpi)を同梱しています。
【 このオートアクションの使い方 】
①グリッター化したいレイヤーを【不透明度100%】で作成する。
②オートアクションを再生したら完成です。
■画面の一部のみをグリッター化するときは、先に範囲指定をしておくと
アクション実行時に動作が重くなりにくいです。
アクション実行時に動作が重くなりにくいです。
■プリセットは大粒のグリッター、小粒のグリッター、金箔風の3種です。
■4つ目の「グリッター化(任意スケール)」は、途中でキラキラのサイズを調整できるようにしてあります。
「スケール」の数値をお好みで調整してご利用ください。
■背景の色は濃色がオススメです◎
■何色のベースで作っても金色になります。
「カラー」のレイヤーの塗りつぶし色を変更すると、違う色のグリッターにできます。
「カラー」のレイヤーの塗りつぶし色を変更すると、違う色のグリッターにできます。
■フレームなどに使うのも可愛いかもしれません。
Glittering auto action
おまけ