西部劇、中世、ファンタジーなどに使っていただける駅馬車です。内装も作りました。カラーマップなしです。駅馬車強盗との銃撃戦に備えM73ライフル(カラーマップ・可動なし)も付属致しました。良かったらお使いください。
モデリングは原寸で作成してあります。
(3Dモデルの現場では「原寸」での制作がマストなので、今後アセット用モデルも原寸にて統一します。多少の誤差はあります)
※人体モデル・マネキンは付属しておりません
馬車ホイールベース:90インチ(228.6cm)
マネキン身長170cm
M73ライフル全長:125.2cm
A : LT変換後 アミ付き
B : LT変換後 線画・ベタ
ウインチェスターM73ライフルは読み込み時センターに隠れています。
(ライフルのみ移動する時などはプリセット「ライフルオンリー」を利用してください)
【補足】
タイトル通りの映画を観て確認したところ、ライフル用ホルスターは用意されておらず馭者(ぎょしゃ・馬車のドライバー・右座席)の助手席側(左座席)の保安官(映画の場合)がライフルを抱えていて、不意の襲来に備えるカタチでした。馬は2〜6頭立てで、長距離は6頭立て、立ち寄った宿場町で馬を交換しながら旅を続けるシステムようです。街乗りなど短距離は2頭立て、通常は4頭立てといったところでしょうか?
客席は定員4人ですが、足元に寝転がってMax室内5人、ルーフならさらに数人の乗車が可能です。
【運転席イメージ】
【ドアオープンイメージ】
左右のドアオープンはプリセットからご利用ください。
【シチュエーションイメージ】
マテリアル
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初期マテリアル
配置
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初期レイアウト
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右側ドアオープン
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左側ドアオープン
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ライフルオンリー