TwitterはそのままPNG画像をアップロードするとJPEGに劣化されてしまうので、
それを防止するために周囲1pxを半透明化するオートアクションです。
※ 2019年2月11日に、Twitterの仕様変更により透過ではない判定形式になったもようです。
https://mnoqlo.hatenablog.com/entry/2019/02/14/030931
https://twittercommunity.com/t/upcoming-changes-to-png-image-support/118695
TwitterはそのままPNG画像をアップロードするとJPEGに劣化されてしまうので、
それを防止するために周囲1pxを半透明化するオートアクションです。
コマンドはこのようになっています。
レイヤーは 『画像を結合』し一枚のレイヤーの状態 にしたのち
オートアクションを再生してください。
※ 透過が有効となるのは、PCのWeb版TwitterまたはTweetDeckから投稿した場合に限ります
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Twitter用アイコン画像にもご利用いただけますが、その場合は
『 TwitterのアイコンをAPI経由でアップロードするツール 』 https://retrorocket.biz/upico/
からアイコンのアップロードを行なってください。