2018.12.5/ver.1.2.0公開
・強弱の付けやすさをハイパー強化
・序の更新はありません(あくまでプロトタイプのため)
★筆圧最小サイズが太いと感じるときは‥‥
ざらざりGペン:ブラシサイズの傾き最小値を4~5、最大値を300前後
ざらざりGR:傾き最小値を4~5、最大値を320前後
上記のように設定すると、より細い線を引けるようになります。
お好みと筆圧に合わせて調整してみてください。( 'ω' )
線を重ねて引く場合は1.0.1が、一発で引く場合は1.2.0が使いやすいかも。
ざらざりGペンver.1.2.0比較サンプル
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自分用に作ったモノですが配布して欲しいとのお声を頂いたので。
・制作者のとても低い筆圧に合わせたペンのため、筆圧が高い方は筆圧感知を硬くするとイイ感じの描き味になると思います。・600dpi、グレースケール or モノクロ用です。
(カラーでも普通に使えますが、300~350dpiだとざらざり感がかなり目立ちます)
・モノクロ以外でぐりぐり塗ると不透明度と濃度が部分的に変わりますが、不要な場合はツールプロパティでお切りください。
※このページを最後までお読みになってからお使いください。
2018.7.31/ver1.0.1公開
・全ペンで破損する恐れのあるブラシ先端を変更
・Gペン、GRの不透明度とブラシ濃度を調整
・序が通常ざらざりGペンと同じモノという痛恨のミスに気付き、真の序を微調整して追加
赤い丸のほうのブラシ先端を、CLIP STUDIO PAINTにデフォルトで入っているブラシ先端素材カケアミ(トーン削り用)に変更すると、サンプルイラストと同じざらざり感になります。
勿論そのままでも充分ざらざりしているので、お好みで結構です。
※赤丸のほうのデータが壊れている場合は、お手数ですが
カケアミ(トーン削り用)を追加してお使いください。