病院の診察室の3D素材です。
壁や床、家具や小物などオブジェクトごとに別パーツになっておりますので、個別に動かしたり非表示にすることができます。
構成オブジェクトにつきましては画像を参照してください。
※室内のみで外見はありません。
【注1】ブラインドは閉じた形状。カーテンは開けた形状、となっております。開閉等の動作や変更を行うことはできません。
【クリスタでの操作】
「輪郭線幅」の「不透明度」の数値を下げることで外側から見た際に天井や床、壁を透明にすることができます。
(初期状態では面が黒く表示されています。)
また、床面が黒く表示されてしまいますので「影」のチェックを外してご使用ください。
◇光源の調整について
初期状態の光源(平行光1)のみでは、影になる面が極端に暗くなってしまいます。「平行光2」にチェックを入れ、「平行光1」の影になる面に「平行光2」の光があたるよう光源の角度を調整することで、面の暗さを抑えることができます。
【素材形式】cs3o
【総ポリゴン数 / データサイズ】 約116597 / 6.78MB




【備考】
近年では電子化が進み、レントゲンをフィルムに現像する病院は減りつつあります。電子化されたレントゲンはシャウカステン(光でレントゲンフィルムを見る道具)を使用せず、医用画像表示用のディスプレイで画像を映し出します。
電子化以前からある病院の多くではシャウカステンはそのまま残されているようですが、新しい病院ではシャウカステンを設置しないことも多いそうです。
マテリアル
-
初期マテリアル
配置
-
初期レイアウト