昭和の頃のレトロな映画館内装の3D背景素材です。CLIP STUDIOシリーズで使用できます。
【PAINTでテクスチャを非表示にする方法】
キャンバス上の3Dデータを選択した状態で、[ツールプロパティ]パレットの右下にある工具マークをクリックして[サブツール詳細]パレットを表示させます。[サブツール詳細]パレットの[環境]→[レンダリング設定]をクリックし、[テクスチャを使用する]のチェックをオフの状態に変更します。

【テクスチャ付きの3Dモデルを[レイヤーのLT変換]でレンダリングした例】
[レイヤーのLT変換]【EXのみ】は、キャンバス上に配置した3Dモデルや2D画像を線(Line)とトーン(Tone)にレンダリングする機能です。
[レイヤーのLT変換]【EXのみ】は、キャンバス上に配置した3Dモデルや2D画像を線(Line)とトーン(Tone)にレンダリングする機能です。

3D背景素材は、マテリアル、レイアウト、可動パーツに、あらかじめ複数の設定が登録されているものがあります。

上図の模様のついたアイコンやタブをクリックし、表示される一覧から選択することで、簡単に色調やレイアウトなどを変更できます。※設定されている数は素材によって異なります。
[ツールプロパティ]パレットの[光源の影響を受ける]では光源のオン・オフを切り替えたり、向きを調整したりできます。

※作例内では、CLIP STUDIO PAINT1.6.3でのメニュー画面を使用しています。
アングル
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基本
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全体
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座席1
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座席2
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舞台上
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通路
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出入り口
マテリアル
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基本
レイアウト
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シアター_基本
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シアター_天井抜き
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シアター_右側抜き
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シアター_左側抜き
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シアター_入口側抜き
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ステージ_基本
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ステージ_天井抜き
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ステージ_左側抜き
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ステージ_右側抜き
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ステージ_入口側抜き