【限時免費】Fuchidori 套索筆 (【期間限定無料】ふちどり投げなわペン) 【期間限定無料】ふちどり投げなわペン

素材ID:2222228

  • 430
  • 免費
此素材可以在工作室模式下使用。(什麼是工作室模式?

它是一種類似套索填充的工具,可以像用筆繪製一樣進行邊緣處理。 ペンで描いたようなふちどりが付けられる、投げなわ塗りっぽいツールです。



它有類似套索填充的使用感,邊緣具有筆觸的強度。
塗在同一層的部分重疊時會粘在一起,邊緣只會粘在最外層。
由於它的處理方式與矢量圖層類似,因此您可以輕鬆地重新繪製部分線條或稍後移動位置。
筆畫是主色,填充反映子色,可用於彩色或單色。



如上圖所示,當您想要單獨為每個部分著色時,它非常有用。
當您想在屏幕前繪製一隻手並對其進行模糊處理時,它也很有用,因為您可以快速添加它。
在通過移動部件創建動漫時,它對於分離部件也很有用,例如 Live2D。
本來是氣球工具,但就使用而言,我認為它接近套索填充+邊緣筆,所以我給它取了這個名字...... 我不知道該怎麼稱呼它。



在繪製更容易繪製為輪廓或塊狀的部分時,部分使用它也很有效。
特別是,您可以高速繪製困難姿勢的手形。
她還擅長睫毛多的眼睛、尖頭的髮型和有動感的辮子。


就我個人而言,我在單色卡通中繪製音效和小物體的剪影時使用它最多。
我認為完成的速度會完全不同。


無論是彩色還是單色,各種任務都會更快,肌腱炎也會減輕,請嘗試一次!



 如何使用                     


* 注意:由於是氣球工具,如果將其繪製在氣球層上,它會與其他氣球粘在一起!
我們建議將圖層分開。


基本上,它與套索工具相同,但由於它本來就是一個氣球工具,所以如何使用它有一個小技巧。
  • 在同一圖層上繪製的東西重疊時會粘在一起
  • 如果層次不同,它們就不會粘住
  • 如果是原樣,則無法著色,因此需要光柵化等。
  • 新圖層的創建方式有點特別

製作新圖層的方法主要有以下一種。

【1】製作一個光柵圖層(“紙”也可以),選擇一次,然後繪製。

【2】從工具屬性的“如何添加”下拉菜單中選擇“創建新圖層”,繪製後返回“添加到所選圖層”。

如果您處於可以一次分離部分的情況,您可以從頭開始設置“創建新圖層”設置,每次繪製時它都會自動創建一個圖層。


上色時,主要需要以下步驟之一。

【1】柵格化或剪輯頂部的另一層並繪製

【2】複製一個圖層,讓一側只做線稿,另一面只做填充。

如果直接光柵化或剪輯,則必須將線條填充在一起,因此我認為[2]更好,除非線條不受影響,例如單色。



如何「複製圖層,讓一側只做線稿,另一面只填滿」
  • 複製和複製圖層
  • 從「物件工具」的屬性中選擇「建立線條」
  • 在另一層上,選擇“創建地面”
  • 點陣化基礎圖層或剪輯,並套用新的點陣圖層
現在您可以在留下線稿的同時乾淨地應用底座。



 精細設定


從工具屬性中,主要可以進行以下設定。
  • 線條和填充... 選取僅筆畫、僅填色或兩者
  • 如何添加... 決定是否要額外繪製到目前圖層或新圖層。 如果要連接和繪製,請將其設置為“添加到所選圖層”。
  • 筆刷大小... 線寬
  • 抗鋸齒... 是否使用抗鋸齒(我感覺效果不太好......
  • 畫筆形狀... 當您想更改線條本身時
  • 紙。。。 我使用的是我製作的紋理,但它的紋理非常堅韌,所以如果你想讓它成為一條平滑的線條,請將其刪除。
  • 使角尖... 角尖而突出。 它很容易上癮,所以當你不想讓它變得鋒利時,請將其關閉。


繪圖後,您還可以使用“對象工具”進行編輯。
  • 線條和底座...... 您可以只選取線條、填滿或兩者。
  • 線條顏色、底色...... 線條和填充顏色。 您也可以使用色輪等進行更改。
  • 地面的不透明度... 基材的透明度。 當您想為草稿添加浮水印等時。
  • 筆刷大小... 調整線寬和細度
  • 畫筆形狀... 當您想更改線條本身時
  • 紙。。。 我使用的是我製作的紋理,但它的紋理非常堅韌,所以如果你想讓它成為一條平滑的線條,請將其刪除。
  • 縮放時改變厚度... 如果要在放大時保持線寬不變,請將其關閉


可以使用對象工具選擇線條和底色,然後使用顏色滑塊直接更改。



由於它的處理方式與矢量圖層類似,因此您也可以使用線條校正工具。
  • 控制點... 新增控制點、刪除等。
  • 捏向量線... 您可以通過捏合線來部分移動
  • 簡化向量線... 拉直線條
  • 正確的線寬... 調整線寬和細度
  • 重繪向量線... 您可以通過描線來重新繪製它
  • 物件工具... 您也可以按一下來刪除、移動或變更線條和填滿顏色









投げなわ塗りと似た使用感で、ふちどりにはペンタッチの強弱が付きます。
同じレイヤーに塗った部分は、重なっているとくっつき、ふちどりは一番外側のみに付きます。
ベクターレイヤーと似た扱いなので、あとから線の一部を描き直したり、位置を動かしたりも簡単に行えます。
線はメインカラー、塗りはサブカラーを反映し、カラーでもモノクロでも使えます。



上のイラストのように、パーツごとに分けて色を塗りたい場合に大活躍してくれます。
画面手前に手を描いてぼかしたいときなどにも、サッと追加できるので重宝します。
Live2Dなど、パーツを動かしてアニメーションを作るときのパーツ分けにも便利です。
元はフキダシツールなのですが、用途的には投げなわ塗り+ふちどりペンに近いと思ってこの名称にしています…どう呼んだらいいんでしょうね。



シルエットや塊として捉えたほうが描きやすいパーツを描く際に、部分的に使用するのも効果的です。
特に、難しいポーズの手の形が高速で描けます。
他にもまつ毛がたくさんある目、尖った髪型、動きのついた三つ編みなども得意です。


個人的に一番使うのが、モノクロの漫画で効果音や小物のシルエットを描くときです。
仕上がりのスピードが全然違ってくると思います。


カラーでもモノクロでも、色々な作業が高速化し腱鞘炎が軽くなります、ぜひ一度お試しください!



 使いかた                     


※注意:フキダシツールなので、フキダシレイヤーに描き込むと他のフキダシとくっついてしまいます!
 レイヤーを分けることをおすすめします。


基本は投げなわツールと一緒ですが、元がフキダシツールなので、使いかたにちょっとコツがあります。
  • 同じレイヤーに描いたものは、重なるとくっつく
  • レイヤーが違うとくっつかない
  • そのままだと色が塗れないので、ラスタライズなどが必要
  • 新規レイヤーの作成方法が少し特殊

新規レイヤーの作り方は、主に下記のどちらかになります。

【1】ラスターレイヤー(「用紙」でもOK)を作っておき、一旦それを選択してから描く

【2】ツールプロパティの「追加方法」ドロップダウンメニューから「レイヤーを新規作成」を選び、描いたあとに「選択中のレイヤーに追加」に戻す

一発でパーツ分けできる状況なら、最初から「レイヤーを新規作成」設定にしておくと、描くたびに自動でレイヤーを作成してくれます。


色を塗る際には、主に下記のどちらかの手順が必要になります。

【1】ラスタライズするか、上に別のレイヤーをクリッピングして塗る

【2】レイヤーをコピーし、片方を線画のみ、もう片方を塗りのみにする

直接ラスタライズやクリッピングをすると、線まで一緒に塗りつぶすことになってしまうので、モノクロなど線に影響が出ない場合を除いて【2】のほうが良いかと思います。



【2】の「レイヤーをコピーし、片方を線画のみ、もう片方を塗りのみにする」方法は
  • レイヤーをコピーして複製
  • 「オブジェクトツール」のプロパティから「線を作成」を選択
  • もう片方のレイヤーで「下地を作成」を選択
  • 下地レイヤーをラスタライズするか、新規ラスターレイヤーをクリッピングして塗る
これで、線画を残したまま下地をきれいに塗れます。



 細かい設定                     


ツールプロパティから、主に下記の設定ができます。
  • 線・塗り…線だけ・塗りだけ・両方の選択
  • 追加方法…今のレイヤーに追加で描くか、新規レイヤーに描くかを決めます。つなげて描きたい場合は「選択中のレイヤーに追加」にします。
  • ブラシサイズ…線の太さ
  • アンチエイリアス…アンチエイリアスを使うかどうか(あまり効いていない気がしますが…)
  • ブラシ形状…線自体を変えたいときに
  • 紙質…私の作ったテクスチャを使用しているのですが、かなりザラザラした質感なので、なめらかな線にしたいときはこれを削除してください
  • 角をとがらせる…角が尖って出っ張ります。結構クセが強いので、尖らせたくないときはオフに


描いたあとに「オブジェクトツール」を使って編集することもできます。
  • 線・下地…線だけ・塗りだけ・両方の選択ができます。
  • 線の色・下地の色…線と塗りの色。カラーサークルなどでも変えられます。
  • 下地の不透明度…下地の透明度。下書きを透かしたいときなどに
  • ブラシサイズ…線の太さ・細さを調整
  • ブラシ形状…線自体を変えたいときに
  • 紙質…私の作ったテクスチャを使用しているのですが、かなりザラザラした質感なので、なめらかな線にしたいときはこれを削除してください
  • 拡縮時に太さを変更…拡大・縮小したときに、線の太さをそのまま保ちたい場合はオフに


線と下地の色は、オブジェクトツールで選択してからカラースライダーなどを使って直接変えられます。



ベクターレイヤーと似た扱いなので、線修正ツールも使えます。
  • 制御点…制御点の追加・削除など
  • ベクター線つまみ…線をつまむと部分的に移動できる
  • ベクター線単純化…線をまっすぐに
  • 線幅修正…線の太さ・細さを調整
  • ベクター線描き直し…線をなぞると書き直せる
  • オブジェクトツール…クリックして削除や移動、線と塗りの色を変えたりもできる







素材ID:2222228

公開日期 : 2 hours ago

更新日期 : 2 hours ago

めにけ 的個人檔案 ...查看更多

いつもアセットに大変お世話になってます。自作の素材で使い勝手の良さそうなものをちょこちょこ出していく予定です。いいねやギフトありがとうございます、励みになります!