網格的數量可以自由確定,並且可以同時繪製以同一基線為中心的寬度為 2 毫米和寬度為 4 毫米的兩種類型的框架。 (基線以及 2 毫米和 4 毫米寬的幀是在單獨的圖層上創建的。

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連同同系列的 「同心圓」,我們還增加了一種格子為1毫米的雙軌和一條框架為2毫米的雙線(類別12中的“2”[無外框])。 (2025/07/04)
中間的格子可以改→ 2mm 寬改為 4mm 寬 [Middle] 2(common) 也同時上傳。 此外,還添加了半圓形拱形窗的樣本。
裝配透視主要規格 [圖紙 +]
・柵格圖層/A4 尺寸(垂直)/300dpi
・ 表情顏色:灰色([圖層顏色] 應用紅色)
・ 零件基本上以 1 釐米為單位製成,尺寸易於使用。
・ 如果有雙軌,中心線兩側的距離為0.2釐米。
・ 由於材料是在將其放在組裝的透視系列的網格上的前提下生產的,因此通常會引導透視。
晶格設計有五種類型:A~E。
為了節省時間,“創作集”已經組合起來了,但我們還有三個部分:[外框]、[內框]和[格子],以便於編輯。
您還可以組合不同的晶格大小並創建不斷變化的晶格。 (詳情請見下面的“+Tips”! 》)
使用範例:2×5 窗格(使用 1 類窗格設置 [帶外框] B)
該集合的內容如下所示(背景中有一個純白色圖層)
* 集合中的層次是 [外框]、[內框] 和 [格子] 連接的層次。
步驟 (1) 我想在水準方向上取 2 個方格,在垂直方向上取 5 個方格,因此在選擇資料夾的情況下,用 [選擇範圍(矩形)] 剪掉不需要的部分。
此時,成為關節的細胞在兩側應保持略多於一半。
步驟 (2) 加入右側
同時選擇右邊緣和右下角的剩餘部分,然後選擇 [放大、縮小、旋轉]。
使用 「Shift + 拖動」 將其移動到左幀,使用方向鍵 (←→) 對其進行微調,將紫線與黑線對齊,然後確認 [縮放/旋轉]。

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步驟 (3) 連接底面
在下側選擇剩餘部分的範圍,然後選擇 [放大、縮小和旋轉]。
使用“Shift + 拖動”將其移動到左側幀,使用方向鍵 (↑↓) 微調,將紫線與黑線對齊,確認【放大 / 縮小 / 旋轉】。

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2×5 窗格完成!
我覺得你可以複製和排列它們做成雙視窗,添加類別 4 的 [外框],並添加整個視窗的框架。
《 +提示! 》
・ 如果您剪掉 [格子] 的一部分,只選擇垂直線部分,[放大、縮小、旋轉],並將線拉伸到沒有 [固定方面] 的下框架,您可以毫無壓力地更改網格的大小。
・您也可以使用窗格 A 的基線作為指導,並組合不同大小的格子。
如果僅通過組合 [晶格] 將 [內框] 和 [外框] 合併到編輯后的網格中,並將圖層與基線 1 和 2 合併,則可以創建不同的網格。
* 我在這裏為解釋和確認所做的包括在第 5 類的 [樣本] 中。
《 目錄 》
類別 1:窗格建立設定 [帶外框](範本)
窗櫺組 [帶外框] A・B・C・D・E
類別 2:窗格建立設定 [無外框](範本)
窗櫺套裝 [無外框] A・B・C・D・E
窗櫺套裝 [無外框] A12 / B12 / C12 / D12 / E12 添加 2025/07/04
類別 3:[晶格] 僅在 Various (template) 內部
窗格 [格子] A・B・C・D・E
類別 4:【內框】【外框】【中】(普通)(範本)
窗棂 [內框] 和 [外框] (常見)
窗格【中】2 (普通) 2025/07/04 新增
分類5:【樣本】(範本)
窗格 [示例]
半圓形拱形窗 [樣本] 添加於 2025/07/04
其他已發佈的 [繪圖 +] 材料
對於製作的「窗格」的安排
【免費】材料也可用。
格子数を自由に決めて、同一基線を中心とした2mm幅と4mm幅二種類の枠が同時に引けます。(基線と2mm幅、4mm幅の枠はそれぞれ別のレイヤーに作成されます)

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同シリーズの「同心円」と合わせて使いやすい、格子が1mm複線、枠が2mm複線のタイプ(Category2【外枠無し】の"12"付き)も追加しました。(2025/07/04)
中間にある格子を2mm幅→4mm幅に変えられる【中間】2(共通)も同時アップ。半円アーチ窓のSampleも追加してあります。
組み立てパース【作図+】の主な仕様
・ラスターレイヤー/A4サイズ(縦)/300dpi
・表現色:グレー([レイヤーカラー]で赤を適用)
・パーツは基本1cm単位で使いやすいと思われるサイズで作成
・複線のあるものは中心線の両サイドに各0.2cmの距離
・組み立てパースシリーズのグリッドに乗せる前提で制作している素材なので、大体パース用ガイド付き
格子のデザインはA~Eの5種類。
「作成セット」は手間を省く為に結合済みのものを使用していますが、編集もし易いよう、【外枠】【内枠】【格子】の3つに分けたものもご用意しています。
異なる格子サイズの組み合わせや、変わり格子の作成も出来ます。(詳しくは後述の《+Tips!》にて)
使用例: 2×5窓格子 (Category1の窓格子セット【外枠付き】Bを使用)
セット内容はこうなっています (背景に白ベタレイヤーを置いています)
※セット内のレイヤーは、【外枠】【内枠】【格子】をそれぞれ結合済みのものです
手順① 横に2マス、縦に5マス取りたいので、フォルダを選択した状態で不要部分を[範囲選択(長方形)]で切り取ります
この時、接合部分になるマスは、両側とも半分より少し多く残るようにします
手順② 右側を接合します
右端と右下に残っている部分を一緒に範囲選択し、[拡大・縮小・回転]をします
「Shift+ドラッグ」で左側の枠の方へ持っていき、方向キー(←→)で微調整して紫の線に黒の線を合わせて[拡大・縮小・回転]を確定します

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手順③ 下側を接合します
下側に残っている部分を範囲選択し、[拡大・縮小・回転]をします
「Shift+ドラッグ」で左側の枠の方へ持っていき、方向キー(↑↓)で微調整して紫の線に黒の線を合わせて[拡大・縮小・回転]を確定します

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2×5の窓格子の完成です!
複写して並べて両開きの窓にし、Category4の【外枠】を追加して、窓全体の枠を付けても良いと思います
《 +Tips! 》
・【格子】の一部を切り取り、縦線部分のみを範囲選択、[拡大・縮小・回転]して、[縦横比固定]しない状態で線を下の枠まで引き伸ばせば、ストレスなく格子のサイズを変えられます
・窓格子Aの基線をガイドにして、サイズ違いの格子を組み合わせることもできます
【格子】のみを組み合わせて編集したものに【内枠】【外枠】を合わせ、基線・1・2でそれぞれレイヤーを結合すれば、一味違った格子の作成も
※ここでの説明・確認用に作ったものはCategory5の【Sample】に入っています
《 Contents 》
Category1:窓格子作成セット【外枠付き】(テンプレート)
窓格子セット【外枠付き】A・B・C・D・E
Category2:窓格子作成セット【外枠無し】(テンプレート)
窓格子セット【外枠無し】A・B・C・D・E
窓格子セット【外枠無し】A12・B12・C12・D12・E12 2025/07/04 追加
Category3:【格子】内側のみ 各種(テンプレート)
窓格子【格子】A・B・C・D・E
Category4:【内枠】【外枠】【中間】(共通)(テンプレート)
窓格子【内枠】・【外枠】(共通)
窓格子【中間】2(共通) 2025/07/04 追加
Category5:【Sample】(テンプレート)
窓格子【Sample】
半円アーチ窓【Sample】 2025/07/04 追加
公開済みの他の【作図+】素材
作った「窓格子」の配置に
【無料】素材もあります