■如何使用
(* 基本上,該說明不包括作為獎勵附加的“填充畫筆”。 此外,將在 「表達式顏色:顏色」 和 「工具屬性:初始狀態」 中進行說明。 )
◇基本
如果您選擇畫筆並像畫線一樣使用它,則可以從 [指尖] 到 [指根方向] 繪製手指的圖像。 此外,即使在 [指根] 之後,如果您不鬆開筆,您也可以畫出相同粗細的線條。
◇ “手指形狀顏色”和“骨骼顏色”
前景色(選區顏色)變為 “finger-shaped” 顏色,sub 顏色變為 “bone” 顏色。
◇ 僅用 “bone” 繪製
通過取消選取中 Dual Brush“ ,您將只能使用 ”Bone“ 進行繪製。
■定製
◇“骨頭”的厚度
您可以通過工具屬性中 「brush tip」 的 「Thickness (初始值 100)」 來更改它。
◇“手指形狀”的厚度
您可以通過工具屬性中 「2 刷尖」 的 「粗細 (初始值 100)」 來更改它。
◇繪圖的顯示優先權
您可以使用 tool 屬性中的 「combine mode」 來更改它。
・ 「正常」:稍後繪製的手指將位於前景中。
・ “背景”:稍後繪製的手指將是背面。
◇ 用一根手指顯示骨骼的優先順序
您可以通過工具屬性中的「比較畫筆筆尖與深色畫筆筆尖」來更改它。
・ 勾選“Yes”(初始值):之前繪製的骨骼將位於前景中。
・ 勾選 “None”:稍後繪製的骨骼將位於前臺。
◇ “骨頭”間歇
您可以在 「Stroke」 的 「Interval」 中更改它。 初始值如下所示:
・拇指 (100) / 食指 (90) / 中指 (100) / 無名指 (90) / 小指 (75)
◇ “手指形狀” 尺寸
您可以使用 「2 刷大小」 進行變更。 畫筆的操作假定選中了 “Link to main brush size” 。 畫筆大小 100 點鐘位置的初始值如下。 (因畫筆大小而異。 )
・拇指 (65) / 食指 (55) / 中指 (60) / 無名指 (55) / 小指 (50)
■Q&A
Q: 我指尖的骨頭方向顛倒了。
A:如果校園或圖層的顯示水準翻轉,“Bone”將不會處於計劃的方向,因此請使用它,不要左右翻轉。
問:我可以將它與草圖圖層一起使用嗎?
A:它也可以用於草稿圖層,但如果表達式顏色不是“顏色”,則必須選中顏色名稱右側的表達式顏色的 [黑色] 和 [白色]。
Q: 我有多個畫筆,所以更改畫筆大小很麻煩。
A:您可以嘗試以下方法:
(1) 尺寸應根據所需尺寸統一。
(2) 打開「畫筆大小」 和「在螢幕上指定大小」 檢查。
(3) 使用不同的螢幕顯示尺寸,而不是畫筆尺寸。
■使用方法
(※基本的に、オマケで付けてある「ベタ塗りブラシ」などを除いた説明となります。また、「表現色:カラー」、「ツールプロパティ:初期状態」における説明となります。)
◇基本
ブラシを選んで、線を引くようにして使用すると、指のイメージを【指先】から【指の付け根の方向】に向かって描けます。尚、【指の付け根】を過ぎても、ペンを離さなければ同じ太さで線が引けます。
◇「指の形の色」と「ボーンの色」
描画色(選択色)が「指の形」の色に、サブカラーが「ボーン」の色になります。
◇「ボーン」のみで描く
「デュアルブラシのチェック」を外すことで、「ボーン」のみでの描画となります。
■カスタマイズ
◇「ボーン」の太さ
ツールプロパティの「ブラシ先端」の「厚さ(初期値100)」で変更できます。
◇「指の形」の太さ
ツールプロパティの「2-ブラシ先端」の「厚さ(初期値100)」で変更できます。
◇描画の表示優先順位
ツールプロパティの「合成モード」で変更できます。
・「通常」: 後から描いた指が手前になります。
・「背景」: 後から描いた指が奥側になります。
◇1本の指の中でのボーンの表示優先順位
ツールプロパティの「ブラシ先端同士を比較暗で合成」で変更できます。
・チェック「有り」(初期値): 先に描いたボーンが手前になります。
・チェック「無し」: 後から描いたボーンが手前になります。
◇「ボーン」の間隔
「ストローク」の「間隔」で変更できます。初期値は、次の通りです。
・親指(100)/人差し指(90)/中指(100)/薬指(90)/小指(75)
◇「指の形」のサイズ
「2-ブラシサイズ」で変更できます。ブラシの動作は、「メインのブラシサイズに連動」にチェックが入っている状態を想定しています。ブラシサイズ100時における初期値は、次の通りです。(ブラシサイズによって変動します。)
・親指(65)/人差し指(55)/中指(60)/薬指(55)/小指(50)
■Q&A
Q:指先のボーンの向きが逆になりました。
A:キャンパスやレイヤーの表示が、左右反転表示の場合、「ボーン」が予定の向きにならないので、左右反転無しで使用願います。
Q:下書きレイヤーでも使えますか?
A:下書きレイヤーの場合でも使用できますが、表現色が「カラー」以外の場合、色名の右側の表現色の[黒][白]の2つともチェックが入っている必要があります。
Q:ブラシが複数あるので、ブラシサイズを変更するのが面倒です。
A:次の方法を試してみてください。
(1)サイズは、好みの大きさで統一する。
(2)「ブラシサイズ」「画面上のサイズで指定」のチェックをONにする。
(3)ブラシのサイズではなく、画面の表示サイズの方を変えて使用する。