關閉並填充 + 無間隙擦除畫筆 (隙間無く囲って塗る＋消すブラシ) 隙間無く囲って塗る＋消すブラシ

素材ID：2099404

68,726

- 此素材存在問題

30 GOLD
300 CLIPPY

K96

此素材集中包含可以在工作室模式下使用的素材。（什麼是工作室模式？）

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這是「無間隙關閉和填充的工具」和「無間隙包圍和擦除的工具」的刷子版本。『隙間無く囲って塗るツール』、『隙間無く囲って消すツール』のブラシverです。

“一個可以無縫隙地閉合和填充的工具”
https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1759448

“一個可以無間隙地包圍和擦除的工具”
https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1759450

“無間隙閉合和填充 + 參考圖層擦除工具”
https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1759451

是帶有畫筆的材質組，

・刷子閉合和填充無間隙
・無間隙包圍和擦除的畫筆
・刷子閉合和填充無間隙（供參考）
・無間隙包圍和擦除的畫筆（供參考）

包括四種類型。

它不用套索包圍它，而是作用於用畫筆應用的區域。

由於它是用套索包圍它或用畫筆繪畫之間的區別，因此圖層合成與現有工具（lasso ver）相同。如果您對現有工具感到滿意，或者您可以自己調整，則無需引入畫筆版本。
* 由於它是在特定條件下有效的工具，如果您是第一次使用它，請先試用免費版的現有工具。

- 刷子閉合和填充，無縫隙

・在線條藝術圖層下創建一個新圖層，並使用此畫筆繪製要填充的部分。 lineart 圖層位於頂部，color 層次位於底部。如果要對多個部分進行顏色編碼，請創建新圖層並分別繪製每個部分。

・ [隱藏圖層/鎖定圖層/紙張圖層] 未被引用，因此基礎圖層（要放置在底部的背景）應該是三個圖層之一。

・如果不透明圖層重疊，它將起作用，因此請隱藏您不想引用的圖層。這同樣適用於看起來透明但不透明的圖層（例如疊加、減淡等，它們僅在圖層模式設置中可見）。

・畫布邊緣會有 1px 的間隙，請用畫筆填充。

・線稿可以是向量 / 光柵或彩色 / 灰度，但如果線稿的寬度為 1px 且沒有雙色調或抗鋸齒，則可能會剪掉點，因此請將 “area scaling” 值設為 0 或更大。

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- 無間隙包圍和擦除的畫筆

・作用條件與無間隙的閉合和填充畫筆相同。

・根據線條藝術的不同，銳角可能會脫落 1 圖元。如果您有興趣，我希望您向負方向調整面積縮放的值。
* 但是，如果將其設置為負號，則在 1px 或更小的細線的情況下，無法擦除與線條圖重疊的部分。這個區域有優點也有缺點，所以請根據你自己的線條圖的粗細適當調整，使其易於使用。

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- 無間隙閉合和填充畫筆（供參考）

・使用前請將線條藝術設置為參考圖層。您可以設置多個參考層次。

・由於僅引用了線條圖，因此沒有底座條件，無論夾在哪一層，都可以毫無問題地使用。顏色圖層的順序不需要在底部分層，即使它們堆疊在頂部，也可以單獨繪製。

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- 無間隙包圍和擦除的畫筆（供參考）

・操作條件與無間隙的關閉和填充刷（供參考）相同。

・注意事項與無間隙包圍和擦除的畫筆相同。

有關圖像的詳細使用和注意事項，請參閱套索版本的每個材料頁面。

如果不需要畫筆壓力，請關閉畫筆壓力。

在「File」修飾鍵設置中設置您的首選快捷鍵→可能會很有用。例如，在使用傳統的套索版本時，僅在按下該鍵時切換到畫筆版本...... 等等。

◇如果您想更改工具圖示或縮圖，請按下此處。
https://tips.clip-studio.com/ja-jp/series/479

『隙間無く囲って塗るツール』
https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1759448

『隙間無く囲って消すツール』
https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1759450

『隙間無く囲って塗る＋消すツール参照レイヤー用』
https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1759451

をブラシにした素材セットで、

・隙間無く囲って塗るブラシ
・隙間無く囲って消すブラシ
・隙間無く囲って塗るブラシ（参照用）
・隙間無く囲って消すブラシ（参照用）

の4種を同梱しております。

投げ縄で囲むのではなく、ブラシで塗った範囲に作用します。

投げ縄で囲むか、ブラシで塗るかの違いですので、レイヤー構成などは既存ツール（投げ縄ver）と同じです。既存ツールでご満足いただけている方、ご自身で調整できる方はブラシverの導入はしなくてよいと思います。
※特定の条件下で作用するツールなので、初めてお使いの方はまず無料版の既存ツールをお試しくださいませ。

●隙間無く囲って塗るブラシ

・線画レイヤーの下に新規レイヤーを作り、塗り潰したいところをこのブラシで覆うように塗ってください。線画レイヤーが上、色レイヤーが下です。色分けしたいパーツが複数ある場合は下へ下へとレイヤーを新規作成してパーツごとに塗り分けてください。

・【非表示にしたレイヤー／ロックしたレイヤー／用紙レイヤー】は参照しないので、下地（一番下に置く背景）のレイヤーは3つのうちのいずれかにしてください。

・透明でないレイヤーが重なっていると作用してしまうので、参照したくないレイヤーは非表示にしてください。透明に見えて透明でないレイヤー（オーバーレイ、覆い焼きなど、レイヤーモードの設定で透明に見えているだけのもの）も同様です。

・キャンバス端は1pxの隙間ができてしまいますので、ブラシなどで埋めてください。

・線画はベクター/ラスター、カラー/グレー問いませんが、モノクロ2階調、アンチエイリアス無しで線画の幅が1pxの場合、ドット抜けする場合がございますので、「領域拡縮」の値を0以上にしてください

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●隙間無く囲って消すブラシ

・作用する条件は隙間無く囲って塗るブラシと同じです。

・線画によっては鋭角が1px抜ける場合がございます。気になる方は領域拡縮の値をマイナス方向に調整していただけたらと思います。
※但し、マイナスにしてしまうと1px以下の細い線の場合、線画と重なる部分が消しきれません。このあたりは一長一短なので、ご自身の線画の太さにあわせて使いやすいよう適宜ご調整ください。

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●隙間無く囲って塗るブラシ（参照用）

・線画を参照レイヤーに設定してお使いください。参照レイヤーは複数設定しても構いません。

・線画のみを参照するので、下地に条件が無くなり、どんなレイヤーが挟まっていても問題なく使えます。色レイヤーの順序も下に下に重ねる必要は無く、上に重ねていっても塗り分けられます。

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●隙間無く囲って消すブラシ（参照用）

・作用する条件は隙間無く囲って塗るブラシ（参照用）と同じです。

・注意点は隙間無く囲って消すブラシと同じです。

画像付きの詳しい使用法、注意点は投げ縄塗りverの各素材ページをご参照ください。

ブラシの筆圧が不要な方はブラシの筆圧をオフにしてください。

「ファイル」→「修飾キー設定」でお好みのショートカットに設定すると便利かもしれません。例えば、従来の投げ縄verを使いながら、キーを押している間だけブラシverに切り替える…などが可能です。

◇ツールアイコンやサムネイルを変更したい方はこちらをご参照ください
https://tips.clip-studio.com/ja-jp/series/479