「モザイク」「黒棒」修正などの差分を、
1回の書き出しで投稿サイトにアップロードできる状態にするオートアクションです
※レイヤーカンプを使って事前準備が必要になります
投稿サイトによって修正方法を変える場合に活用できます
このオートアクションの使い方 ざっくり解説

- モザイク・黒棒修正が必要なページにレイヤーカンプを登録する
- 書き出し時に「レイヤーカンプ設定」にチェックを入れる
- 「モザイク修正」「棒線修正」フォルダが自動作成され、全差分が一度で保存される
事前準備
修正レイヤーを作る

使用例として、6ページの作品を用意しました
4、5ページは修正の必要がないページです

今回は4種類の修正をしました
「黒棒(棒線)」「モザイク」「黒塗り(ベタ塗り)」「ぼかし」の4種類です
モザイク、ベタ塗りに関しては自動化アクションを配布しています

https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=2272013
オートアクションを使ってレイヤーカンプを登録する手順

- ①■成人向け修正レイヤーカンプ4種作成 オートアクションを実行して新しくレイヤーカンプを追加する
- レイヤーを表示・非表示を操作して「棒線修正」の完成原稿にする
- ②■棒線修正 レイヤーカンプに上書き オートアクション を実行する
- レイヤーを表示・非表示を操作して「モザイク修正」の完成原稿にする
- ③■モザイク修正 レイヤーカンプに上書き オートアクション を実行する
- その他「ベタ塗り修正」「ぼかし修正」の場合も操作は同じ
- レイヤーを表示・非表示を操作して「ベタ塗り修正」の完成原稿にする
- ④■ベタ塗り修正 レイヤーカンプに上書き オートアクション を実行する
- レイヤーを表示・非表示を操作して「ぼかし修正」の完成原稿にする
- ⑤■ぼかし修正 レイヤーカンプに上書き オートアクション を実行する
- レイヤーカンプの目👁️のマークをクリックして最終確認する
- もしミスがあれば表示をやり直し、オートアクションを再度実行、もしくは手動でレイヤーカンプに上書きする
手動でレイヤーカンプを登録する手順

- ①■成人向け修正レイヤーカンプ4種作成 オートアクションを実行して新しくレイヤーカンプを追加する
- レイヤーを表示・非表示を操作して「棒線修正」の完成原稿にする
- レイヤーカンプの「棒線修正」を選択 ※目👁️のマークは押さない
- 「レイヤーカンプを上書き」をクリック
- レイヤーを表示・非表示を操作して「モザイク修正」の完成原稿にする
- レイヤーカンプの「モザイク修正」を選択 ※目👁️のマークは押さない
- 「レイヤーカンプを上書き」をクリック
- その他「ベタ塗り修正」「ぼかし修正」の場合も操作は同じ
- レイヤーを表示・非表示を操作して「ベタ塗り修正」の完成原稿にする
- レイヤーカンプの「ベタ塗り修正」を選択 ※目👁️のマークは押さない
- 「レイヤーカンプを上書き」をクリック
- レイヤーを表示・非表示を操作して「ぼかし修正」の完成原稿にする
- レイヤーカンプの「ぼかし修正」を選択 ※目👁️のマークは押さない
- 「レイヤーカンプを上書き」をクリック
- レイヤーカンプの目👁️のマークをクリックして最終確認する
- もしミスがあれば表示をやり直し、レイヤーカンプを上書きする
書き出し
一括書き出し設定

ファイル→複数ページ書き出し→一括書き出し

レイヤーカンプ設定にチェック☑を入れる

レイヤーカンプ:書き出したいレイヤーカンプ名にチェックを入れる
ここにチェックを入れた差分のみ書き出しされます

レイヤーカンプがないページ:現在の状態で書き出す
書き出さないにすると、修正がないページは書き出されません

例えば、この見本の4、5ページが書き出されません
通常の漫画作品なら、「現在の状態で書き出す」を選んでください

ファイル名にレイヤーカンプ名を含める:ページ番号+レイヤーカンプ名
レイヤーカンプ名+ページ番号 とどちらか選ぶことができます

ファイル設定→ファイル名 の部分でプレビューされるのでそこで確認ができます
画像書き出し設定

出力サイズなどを設定し、OKをクリックします
保存された画像を確認する
JPGなどの画像の場合

レイヤーカンプごとにフォルダーが自動生成され、
全ページの画像がフォルダーの中に保存されます

モザイク修正フォルダーの中身

棒線修正フォルダーの中身
PDFファイルの場合

レイヤーカンプごとにフォルダーが自動生成され、
PDFファイルがフォルダーの中に保存されます
以上で作業は終了です!
必要なファイルを投稿サイトにアップロードすることができます
お疲れ様でした!
注意事項
レイヤーカンプ登録以降にレイヤーを操作した場合
レイヤーカンプを登録した後にレイヤーを追加・表示・非表示等の操作をすると、レイヤーカンプのチェックをした時に意図しない表示になることがあります
表示が崩れている場合は、一度レイヤーカンプを全て削除し、
レイヤーカンプ追加アクションを実行、レイヤーカンプ上書きをし直してください
すでに作成されているレイヤーカンプに上書きしていくよりも、作業時間は短くなるはずです
収録アクション一覧(翻訳用)
【使い方】↓↓↓↓↓↓↓
1.完成したファイルの「棒線修正」状態を表示する
2.①のレイヤーカンプ追加のオートアクション実行
3.「棒線修正」のレイヤーカンプを選択し手動で上書き
└もしくは②のオートアクション実行 「棒線修正」完了
4.「モザイク修正」状態を表示する
5.「モザイク修正」のレイヤーカンプを選択し手動で上書き
└もしくは③のオートアクション実行 「モザイク修正」完了
6.他の修正がある場合は必要なレイヤー表示→レイヤーカンプ上書きをする
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【書き出し時の設定】
└ファイル→複数ページ書き出し→PDFもしくは一括書き出しを選択
└レイヤーカンプ設定にチェックを入れる
└レイヤーカンプ:書き出したいレイヤーカンプ名にチェックを入れる
└レイヤーカンプがないページ:現在の状態で書き出す
└ファイル名にレイヤーカンプ名を含める:ページ番号+レイヤーカンプ名
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【レイヤーカンプ追加】↓↓↓↓↓↓
※完成したファイルで実行する
└後でレイヤーを追加・表示・非表示等の操作をした場合はレイヤーカンプを削除し、①からやり直し推奨
①■成人向け修正レイヤーカンプ4種作成 オートアクション
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【各レイヤーカンプに上書き】↓↓↓↓↓↓
※実行する前に、それぞれ不要なレイヤーは非表示、必要なレイヤーは表示しておく
②■棒線修正 レイヤーカンプに上書き オートアクション
③■モザイク修正 レイヤーカンプに上書き オートアクション
④■ベタ塗り修正 レイヤーカンプに上書き オートアクション
⑤■ぼかし修正 レイヤーカンプに上書き オートアクション
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【他の時短方法】↓↓↓↓↓↓
JPG画像を一気にモザイクかけ→書き出ししたい場合は
アニメーション機能を使って連番書き出しをすると早いかもしれません
この方法に合うオートアクションやテンプレートも公開予定です
