断ち落としの枠外に白で塗りつぶした枠を作成するオートアクションの見開きページ対応版です。
汎用版に改良しました。
仕上がり状態を視覚的に確認しやすくなり、ページ情報が断ち落とし外の描線やトーンに紛れて見づらくなることも避けられます。
全ての単ページ・見開きページに対応しています。
(旧バージョンは「各出版社版」毎の対応となっていました。汎用版となったことで、出版社のプリセットに依存しなくなったため、「見開きページ対応版」としてアップデートいたしました。)

実行すると、レイヤーの最前面に、以下のレイヤーとフォルダーを作成します
- 断ち落としの外の領域を白で塗りつぶしたレイヤー「外白枠」
- 同レイヤーを複製し表示色をON、下描きレイヤーに設定した「外白枠+」
- この二つのレイヤーを入れたフォルダー「外白枠」(ロックON)
不用意に移動したり描画したりしないように、フォルダーをロックしています。
また、パレットカラーを「白」に設定しています。
オートアクション再生時に、どのレイヤーを選択していても構いません。
自動的にレイヤー最前面に作成されます。
■■外白枠作成(汎)-ラスター版-見開き対応

「外白枠」「外白枠+」は「ラスターレイヤー」を使っています。
フォルダーにロックをかけていますが、ふいにロックを外して何らかの描画をしてしまう可能性もないわけではありませんので、注意して下さい。
■外白枠作成(汎)-ベタ塗り版

「外白枠」「外白枠+」は「ベタ塗り」レイヤーを使っています。
ベタ塗りレイヤーなら、間違ってレイヤー上に何らかの描画をしてしまうミスは起こりません。
レイヤーマスクのリンクが外れて位置がずれてしまわないように注意して下さい。
★オートアクション「外白枠作成」とは…

仕上がり状態を視覚的に確認しやすくなり、ページ情報・トンボが、たち落とし外の枠線・描線・トーンに紛れて見えにくくなることを避けられます。
【ご注意】
- オートアクション内で、一時的に「★★仮★★」と言う名前のレイヤーを作成しています。
- 「編集レイヤーを変更」(指定名のレイヤーを選択状態にする)アクションを使用している関係で、もし同名のレイヤーが既に存在していた場合、正常に動かない可能性があります。
- 旧バージョンでは「商業誌用 5㎜」に限定していましたが、この「汎用版」は全てのプリセットに対応しています。
- 見開きページ対応版です。単ページでも使用できますが、手順が増えているため単ページよりも若干処理時間が増えています。
外白枠作成オートアクション 見開きページ対応版
更新履歴
2026/05 Ver.2 見開きページ対応版としてリニュアルアップデート
旧バージョン