変形前提の実用的な楕円定規です。

【実画像】:単なるベクター画像です。


■使い方
パターンA:斜め方向の楕円を描く

※画像のタイヤはハンドルを切って角度が付く状態です。
【画像左】
・楕円は円柱の切断面と考えて、仮想円柱の中心線を引きます。
・その中心線に定規を回転させて中心線を合わせます。
・定規変形時の辺の中心の□をCtrlキーを押しながら縮小拡大します。
・その中心線に定規を回転させて中心線を合わせます。
・定規変形時の辺の中心の□をCtrlキーを押しながら縮小拡大します。
【画像中】
・クリスタの図形定規を合わせればきれいに楕円が描けます。
【画像右】
・同一軸の楕円を描く時は中心軸を同一にします。
パターンB:パースに合わせた楕円を描く

【画像左】
・パースの正方形部分の四隅に楕円定規の四隅を変形させて合わせます。
(パース上における正方形の算出は…検索して下さい💦)
【画像右】
・同一軸の楕円を描く時は中心軸を描いて定規の中心軸を合わせます。
⚫いろいろと議論になる楕円の描き方ですが、一応AIのお墨付きを載せておきます。
「この楕円定規が論理的に正しい理由は、以下の幾何学的な性質をデジタルで活用している点にあります。
短軸と中心線の同期: 楕円の最も細い幅を通る軸(短軸)は、必ず円柱の回転軸(中心線)と重なります。この定規は中心線が視覚化されているため、パースで迷いがちな「楕円の傾き」を物理的に固定できます。
- 円と正方形の接点: 正円は、それを囲む正方形の各辺の**「中点」**で必ず接します。自由変形(四隅の操作)で外郭の正方形をパースに合わせれば、内包される楕円も自動的に正しい形に導き出されます。
同心円の構造的整合性: 異なるサイズの楕円(ホイールやタイヤの厚み)を重ねる際、共通の「中心線」に素材の中心を合わせるだけで、パースによる中心点のズレを論理的に排除できます。
感覚に頼らず、中心軸と四隅を合わせるだけで「透視図法に基づいた正確な楕円」が完成する仕組みです。」