ペンを持つ手や指の構造は複雑で、描くのが難しいことがあります。 そんなときに便利なハンドモデル用のポーズ素材です。
このハンドポーズ素材は、Ver.5.0で追加された3Dハンドモデルに合わせて調整されています。


ハンドモデルに3Dのペンを持たせる
ハンドモデルに3Dのペンなどを持たせたい場合は、 移動マニピュレータ右端のマグネットのアイコンで[3Dモデルをスナップする]をオンにするのがおすすめです。
スナップを使うと位置や角度を合わせながら配置できるため、 ペンを指の間にきれいにフィットさせることができます。

反対の手(左右)に変更する
このポーズ素材をキャンバスにドラッグ&ドロップすると、片手のハンドモデルが表示されます。
反対の手にしたい場合は、[左右切り替え]を使って変更してみてください。

初期設定で左右どちらのハンドモデルを表示するかは、[ファイル]メニュー([CLIP STUDIO PAINT]メニュー)→[環境設定]の[3D]→[モデル設定]から変更できます。
パーツ表示を使う
[パーツ表示]をオンにしてガイドテクスチャを表示すると、ハンドモデルの正中線や関節の位置が分かりやすくなります。
指が不自然に曲がっていないか、手首が傾きすぎていないかなど、構造を確認しながら調整できます。

3Dデッサン人形と組み合わせて使う
全身の3Dデッサン人形と組み合わせると、体と手の関係を分かりやすくできます。
3Dデッサン人形と3Dハンドモデルを 親子関係 に設定して連動させてみましょう。

ハンドモデルや親子関係の詳しい使い方はこちらのTIPSをご参照ください。
https://tips.clip-studio.com/q/articles/11932