リアルな炎が描けるブラシです。
火の粉・粉塵・煙のブラシも収録しています。
- ブラシは合計20種類あります。
- メイン描画色が反映されるので、自由に色を変更できます。
- 煙のブラシは、グランジ加工や霧の表現にも使えます。


▲作例画像を、レイヤー1番下から順に表示したサンプルです。
ブラシの描画だけでは彩度が低いと感じる場合は、レイヤーの一番上に、「オーバーレイレイヤー」を作り、同系色を塗り重ねると鮮やかになります。
〈収録内容〉


※上記の基本9種類に加えて、ブラシモードが異なる差分を11種類収録しています。
◆レイヤーモードについて

「火」と「火の粉」のブラシは、レイヤーのモードを“加算(発光)”か“加算”にしてお使いください。
“スクリーン”にすると、彩度が低くやわらかい色味になります。
お好みに合わせて調整してください。
◆[通常]モードのブラシについて
- ブラシ名に[通常]とあるブラシは、描画部分を「通常モード」で合成します。
- 同一レイヤーに重ね塗りしても、重なった部分の明るさは変化しません。

▲同一レイヤーに重ね塗りしても色が明るくなりません。(画像左)
加算系レイヤーを追加で作成して塗り重ねると色が明るくなります。(画像右)
◆[加算]モードのブラシについて
- ブラシ名に[加算]とあるブラシは、描画部分を「加算(発光)モード」で合成します。
- 同一レイヤーに重ね塗りした時、重なった部分は色が明るくなります。
- 透明なレイヤーには描画できません。

▲不透明部分の無いレイヤーには描画できませんので、黒で塗り潰した“加算(発光)”か“加算”レイヤーに描画してご利用ください。
※黒[R0,G0,B0]で塗り潰すと、下のレイヤーに背景色が影響しなくなります。
◆[乗算]モードのブラシについて
- ブラシ名に[乗算]とあるブラシは、描画部分を「乗算モード」で合成します。
- 同一レイヤーに重ね塗りした時、重なった部分は色が暗くなります。
- 透明なレイヤーにも描画できます。

▲[通常]ブラシは、同一レイヤーに重ね塗りしても色が暗くなりません。(画像左)
[乗算]ブラシは、同一レイヤーに塗り重ねると色が暗くなります。(画像右)

◆私の他の素材にもご興味ありましたら、このページ下部にある「出品中の素材を検索」から探すことができます。


通常
加算(黒ベタ加算レイヤー用)
乗算