画像素材で出している「不思議な後光1」を3D オブジェクト素材にしました。
可動によって形が変わります。
別で公開中の素材を3Dに起こし直した可動するオブジェクト素材です。
初期データを消してしまったのと、私自身の技量が上がったということで作り直したものと、作り直す前のモノをセットにしています。
ver1に比べ、ver2の方が元の2D版に近い形状になっていると思います。
最新のものはver.2.1です。
可動域は前後・左右・上下、回転軸X・Y・Zがあり、すべて同時に使用できます。
部位ごとに六種類の可動を使うことで、好きな向きと位置にある程度動かせるようにしました。
可動の数値をすべて50にすることで、元の位置に戻せます。
可動を動かさなければ初期配置のまま使える、はず。
メッシュの向きを修正したので、輪郭線が利用できるようになりました。
最新版では輪郭線を利用しても問題ありません。
好きな形、好きな位置、好きな向きにしたらラスターレイヤーに落とし込んで、装飾ブラシで柄を入れたり、加算発光やぼかしで光らせたりして使うのがおすすめです。
以下見本
★ver1

★ver2.1(輪郭線水色、光の影響なし、レイヤー複製、ぼかし、加算発光、覆い焼き発光)

★ver2.1(輪郭線水色、光の影響あり、レイヤー複製、ぼかし、加算発光、覆い焼き発光)

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更新履歴
ver2の輪郭線機能オン時に映る影の修正を行いました。
ver2.1では輪郭線を使っても黒い影は映らなくなったと思います。
旧バージョン