獣人ポーズ第2弾です。
獣人だけでなく人間のポーズにもギリ使えると思います。
基本的にはネコ科の獣人を想定していますが、使い方次第ではどんな種族でもいけます。
前回と同様つくりが粗いところがありますので、手の角度やモデル自体の位置(高さ)などをご自身で適宜調整してください。
男性モデルの約7.7頭身で作成しています。
体型や性別によって多少のズレが生じる可能性がありますのでご容赦ください。

サムネの別アングルはこんな感じ↓
正面↓

横↓

うしろ↓
