≪注意≫
本オートアクションの仕様上、
・_autoAction_
・_return_
という名前のレイヤー名を生成、参照、削除します。
そのため、以上の2つの名前のレイヤーを利用しないでください。
≪ご利用方法≫
1. 表示切替を行いたいレイヤーを選択します。この時、選択できるレイヤーは1枚のみです。( フォルダーを選択することも可能ですが、フォルダー内のコンテンツ容量が大きい場合は負荷の原因になる可能性があることにご注意ください。フォルダーの場合も選択できるのは同じく1つのみです。 )
2. 次に、『選択中のレイヤーを特定レイヤーに設定(1枚のみ設定可能)』を実行します。
3. 『設定されたレイヤーの表示切替』を実行していただくことで、どのレイヤーを選択した状態であっても、ワンアクションで表示切替を行うことが出来るようになります。
4. 設定レイヤーを変更したい場合は、必ず『設定のリセット』を実行した後に再度同じ手順を行ってください。( フォルダーを設定した場合は、必ず"_autoAction_"フォルダー内以外を選択した状態で実行してください。 )
≪補足≫
『選択中のレイヤーを特定レイヤーに設定(1枚のみ設定可能)』が正常に実行された場合、以下の画像のように元レイヤーが非表示になり、"_autoAction_"という名前の複製レイヤーが生成されます。
『設定されたレイヤーの表示切替』が実行された時、この"_autoAction_"レイヤーの表示切替が行われます。
